団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part1

2 ページ36

「今…万事屋って言った？…それ何？何でも…してくれんの？」

わお。このおじいさん今にもヤバいやつじゃん

『そうだけど…でも死者を生き返っ来て。みたいなのは無理だからね！』

するとそのおじいさんは何かを取り出した

「こ、これ…こいつの持ち主探してくれんか…？」

簪の持ち主探し…か







というわけで来てみたよ

『おばちゃん居る？』

「あら、Aちゃん。どうしたの？」

『少し聞きたいこたがあるんだけど…』

説明中

そして私はおばちゃんに簪の写真を見せた

「なるほどねーかんざしねー…もしかして綾乃さんのかしら｣

『確かそんな感じの人』

「綾乃さんなら今スナックで働いてる気がしたわねぇ。確かここをぐっと行ったところ」

そういいおばちゃんは外を指さした

『ありがと！』

そういい私は綾乃さん？を探しに行った









あれから探してみたのはいいけれど

『ここら辺にスナックらしきものなんて沢山あるし』

多すぎて分からない…

１回サボって、万事屋行こうかな





そして私は階段をのぼり万事屋に着いた

『そういえばそろそろ家賃ヤバi…待てよ！？』

確かこの下ってスナックだよね！？

半信半疑な所もあるけど、行ってみる価値はある！


『寺田綾乃さんはいませんか！？』

作者からの感謝と言い訳→←新作なう

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す