団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part1

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近藤「あっ、あんな事やこんな事もやそんな事もだとぉぉぉ！？」

新八「そんな事はしてないですよ｣

まぁ、その後色々ありその男が銀時に決闘を申し込んだ

『んじゃぁ、移動しますか』

妙「余計な嘘つかなきゃよかったわ。何だかかえって大変なことになってる気が…」

『大丈夫、少なくてもお妙は悪くないよ』

妙「ありがとうAちゃん。やっぱり性格って顔に出るのね」

『え、私ってブサイクだったの？』←

ちょっとショック

新八「え、もしかしてAさん気づいてないんですか？」

？なんのことだろう



数分して銀時は来た

『え、銀時木刀で戦うの？』

刀を握らない。まぁ、持っちゃダメだけど

近藤「舐めているのか、貴様」

銀時「ワリーが、人の人生賭けて勝負できる程大層な人間じゃねーんでね。代わりと言っちゃなんだが、俺の命を賭けよう」

お妙は止めようとした。

妙「Aちゃんはなんも言わないの！？」

私が止めない理由？それは、




『銀時が勝つって信じてるから』

相手もある程度は強い。だけども、銀時の方が強いと思う。いや、強さとかじゃなくて確実に銀時が勝つな

近藤「いざ」

銀時「尋常に」

「「勝負！！」」

あの人まだ気づいてないのかな？

近藤「アレ？」

銀時はその人に木刀で降りかかる

近藤「ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

いや、普通木刀に先がないのは気づくでしょ

近藤「貴様ぁ…そこまでやるか」

銀時「こんな事の為に誰かが何かを失うのはバカげてるぜ。全て丸くおさめるにゃコイツが1番だろ」

近藤「コレ…丸いか？」

そしてその人は気絶した

銀時「よぉーどうだいこの鮮やかなてぐ…ちゃぶぁ！！？」

そのあと銀時はぼこぼこにされましたとさ

作者から→←8訓粘り強さとしつこさは紙一重

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