団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part1

1訓天然パーマに悪い奴はいない ページ2

ＮＯside
銀時「Aちゃんよー仕事はどうなんだよ？」
『どっかの誰かさんがお金を使うから収入もクソもないわよ。まぁ順調っちゃ、順調』
とある場所で坂田銀時とAAは、食事をとっていたた。
『ん、このいちごタルト美味しい』
銀時「本当に？銀さんに一口ちょうだいよ」
『別に、構わないが』
Aが銀時にタルトをあげようとした瞬間
ｶﾞｯｼｬｰﾝ
店員の少年が机にぶつかり、銀時のパフェとAのいちごタルトがこぼれてしまった
『私のいちごタルト(泣)』
Aは余程ショックだったのか若干涙目になってる
銀時「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ 発〇期ですか？コノヤロー」
銀時「てめーらが騒ぐから俺のチョコレートパフェとAのいちごタルトがほら…まるまるあふれちまったじゃねーか！！」
そして銀時は天人に向けて木刀で降りかかった
「貴様何をするかァァ！！」
「我々を誰だと思って…」
銀時「俺ァなぁ！医者に血糖値高すぎって言われてパフェなんて週一しか食えねーし、Aちゃんとデート出来るのもこれくらいしかないんだよォ！」
『デートかどうかは分からんが行こうって言ってくれればいつでも行くよ』
銀時「よし！今度行こうか！」
新八「何しれっとデートの予約してるの！？」
そして2人で出口に向かっていく

新八(何だよこの人達…侍？男は刀を持ってる…でも、侍と言うにはあまりに荒々しいけど…チンピラというには余りにも…)

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