団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part1

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銀時「店長に言っとけ味はよかった」
『ご馳走様でしたー』
新八(まっすぐした目をしてた)

Aと銀時が運転するスクーターに乗っていた
銀時「あーダメだなオイ。やっぱ糖分とんないとイライラするなー」
『銀時、あの木刀良かったの？』
銀時「まぁ、あの少年なら大丈夫だろ」
？「オィィィィ！！！」
銀時「律儀な子だな、木刀返しに来てくれたのいいよそれあげちゃう修学旅行テンションあがって買っちゃったやつだから」
新八「違うわァァァ！！役人からやっとこさ逃げてきたんだよ！！」
ちょっと疲れてあんまり話聞いてなかったけどまとめると……まぁ色々あったんだ
すると大江戸スーパーから綺麗な女性が出てきた
妙「あら新ちゃん？こんな所で何をやっているの？お仕事はどうしたの？」
新八「げ、姉上！」
銀時「あ、どーも」
『美人な姉…羨ましいな』
妙「仕事もせんと何プラプラしてんじゃヤレボケェェェ！！！」
その女性は先程とは大違いだった
『銀t「A逃げるぞ」え？』
銀時「ワリィ、俺夕方からAちゃんとドラマの再放送見たいか…」
しかし銀時の後ろには私のではなくて女性が乗っていた
銀時「ら」
妙「…にこり」
『おぉー早い』




銀時「いやあのホント…すんませんでした」
あの後銀時は(お妙に)少々殴られ私と道場に来た
『銀時顔面大丈夫か？』
銀時「Aちゃんに言われたら治った 俺もあの…登場シーンなんでちょっとはしゃいだっていうか、Aちゃんの涙目見れて…調子に乗ってましたスンマセンでした」
妙「ごめんで済んだらこの世に切腹なんて存在しないわ、貴方のせいでこの道場は存在すら危ういのよ。あ、Aさんは悪くないので、気にせずー」
『さん付けじゃなくていいよお妙』
妙「じゃあAちゃんで」
銀時と新八がなにか話してる間こっちで少し仲良くなった。銀時が名刺を出したので、私も出した
「『万事屋坂田銀時AA』」
名刺を出したら今困ってると銀時がボコボコにされてる。
そんな時きのこ頭が入ってきて借金をしてまで守ってきた道場もそろそろ限界だと。きのこ頭がグチグチ言ったあとにお妙がキノコに殴りかかった。キノコは怒ってお妙に殴りかかろうとしていたところを銀時が止めた

3→←1訓天然パーマに悪い奴はいない

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