検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:732 hit

四日目 ページ6

エ「いやーよろしく!!…………そう言えばAちゃんをどうするか決めてるんでしょ??私はここに入ってほしい!」


ハ「ちょっと待て、さっきの話だか何か聞きたいことはあるか?」


『そう言えば、他のエリア?にも人がいるんですか?』


ハ「いるっちゃいるんだが………変人だらけでな?」

顔をしかめながらいうハツキさん。相当嫌なんだろうか、私にとってはここも充分変人だらけなんだけどな


エ「折角だし他の人に会いに行きましょうよ!!」


ハ「今は外にまだ“屍鬼”がいるかもしれない、出るのは危険だろ」


エ「だって〜……それならどうするの?ここに入れるの?Aちゃん」


コ「さっきから僕が空気な気がする」

と言うような顔でこちらを見てくる
さっきから空気なコハク。


コ「あのさー今日はひとまずここに泊まらせてから明日にでも会いに行けばいいじゃん」


ハ・エ「「あ、確かに」」


ドャァ〜と言う顔でこちらを見てくるコハク、正直ウザイ。と思うと急にニコッと笑って


コ「よかったね!!頑固でうるさいハツキが許したらこっちのもんだよ!!」←←←


ハ「なんだと!?…………まぁ、ひとまず今日だけかも知れないけどよろしくな」


エ「やったー!!ね、Aちゃん!折角だし女子トークしようよ!!(´∀`*)」


いろいろと思い思いの言葉を言ってくる。コハクの発言は危ない気がするが…………


『うん!よろしく』


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
第一章的なの終わった!!これからだなw と思う堕作者でした←←←←

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←三日目



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:紅葉楓 , オリジナル , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

優希 - 面白そうですね、続きが気になるなー(笑)更新と紅葉のこれからの活躍を楽しみにしてるよヾ(^^ ) (2014年12月13日 17時) (レス) id: 80e598fe83 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紅葉楓 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年12月6日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。