四日目 ページ6
エ「いやーよろしく!!…………そう言えばAちゃんをどうするか決めてるんでしょ??私はここに入ってほしい!」
ハ「ちょっと待て、さっきの話だか何か聞きたいことはあるか?」
『そう言えば、他のエリア?にも人がいるんですか?』
ハ「いるっちゃいるんだが………変人だらけでな?」
顔をしかめながらいうハツキさん。相当嫌なんだろうか、私にとってはここも充分変人だらけなんだけどな
エ「折角だし他の人に会いに行きましょうよ!!」
ハ「今は外にまだ“屍鬼”がいるかもしれない、出るのは危険だろ」
エ「だって〜……それならどうするの?ここに入れるの?Aちゃん」
コ「さっきから僕が空気な気がする」
と言うような顔でこちらを見てくる
さっきから空気なコハク。
コ「あのさー今日はひとまずここに泊まらせてから明日にでも会いに行けばいいじゃん」
ハ・エ「「あ、確かに」」
ドャァ〜と言う顔でこちらを見てくるコハク、正直ウザイ。と思うと急にニコッと笑って
コ「よかったね!!頑固でうるさいハツキが許したらこっちのもんだよ!!」←←←
ハ「なんだと!?…………まぁ、ひとまず今日だけかも知れないけどよろしくな」
エ「やったー!!ね、Aちゃん!折角だし女子トークしようよ!!(´∀`*)」
いろいろと思い思いの言葉を言ってくる。コハクの発言は危ない気がするが…………
『うん!よろしく』
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第一章的なの終わった!!これからだなw と思う堕作者でした←←←←
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優希 - 面白そうですね、続きが気になるなー(笑)更新と紅葉のこれからの活躍を楽しみにしてるよヾ(^^ ) (2014年12月13日 17時) (レス) id: 80e598fe83 (このIDを非表示/違反報告)
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