1話 ページ1
?said
__am 6:50
_ピピピピッ__ピピピピッ___
?「あ"ぁ"ーもう、っるさいな」
バンッ
ん〜まぶし…
今日は何曜日だっけ
、
、
、
カバッ
?「………………月曜!!!!」
バタバタバタ
?「ちょ、ちょっと!?!?
なんで起こしてくんなかったのよ!!!」
母「なにいってんの、お母さん何回もAのこと起こしたわよ〜」
学校遅刻するよー泣
母「あ、そうそう
今日からよ?」
貴「え?」
母「もー覚えてないの?今日から"星ノ空学園"に転校っていってたじゃない」
いやいやため息つかないでよ?
聞いてないよ?え?←
母「制服は部屋に置いてあるから早く着替えなさ〜い」
貴「ほいほい」
__ガチャ、、バタン
貴「…ハァ」
転校なんて聴いてないよね…
あれ、そう言えば
『明日から"星ノ空学園"よー』
『んーわかったー』
あ、、、あの後眠くてすぐ寝たんだった(苦笑い)
ちゃんときいてなかったあああああああ
というか制服
、
、
、
貴「お母さん、なんでズb」
母「キャ-A似合ってる〜♡
流石お母さんの子っキャッ//」
貴「なんでスボンなの?」
母「また聞いてなかったの?
お父さんが娘はやらんーーって男装するよう
言ってたじゃない」
貴「そんなことも………
あったわ()」
母「早く朝ごはん食べちゃって」
____食べて
母「いってらっしゃ〜〜い♪」
貴「行ってきます……ハァ」
朝から散々だ…
____________________________________
髪はセミロングのこげ茶
目は綺麗なオレンジ色
星ノ空学園 高校1年生
学校では男装することになった
男装時は
地毛と同じ色のショート(ウィッグ)
指定の制服を軽く着崩してる
イケメン
歌い手の(人1)
性別、年齢は非公開
人気急上昇中
星ノ空学園 2-A
歌い手の『96猫』
星ノ空学園 2-A
歌い手の『天月』
星ノ空学園 1-A
歌い手の『まふまふ』
星ノ空学園 3-A
歌い手の『そらる』
____________________________________
他の歌い手様は出てくる際に設定載せていただきます!
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かんな | 作成日時:2018年2月18日 13時