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保護 ページ37
＝花礫＝
部屋に次にやってきた奴は
さっきいた奴
「无さんと・・・花礫さん・・・ですよね？」
こんなガキも輪？
ばかばかしい
无「あ、えっと・・・」
A「私の名前はA。よろしくおねがいします」
无「う、うん！よろしく！！！」
花礫「お前はあのクソメガネんとこ行かねぇの？」
A「私も2人と同じ。保護としてここにいますから関係ないのですよ」
保護・・・？
俺らのほかに？
A「でも少し違うといえば違いますけどね！」
无「花礫！艇から何か飛んで行ったよ」
花礫「んー？どこだよ。つか艇下に降りてんじゃん
A「ガヴァンについた・・・」
與儀「アレ！？花礫くん、どこ行くの？」
花礫「艇どこ降りたの？街が見えたからいきてぇーんだけど」
與儀「いや、もう遅いしお店みんな閉まっちゃってるよ！！温め直してもらったからとりあえずご飯にしよ！？」
本当、意味わかんねぇーの
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チョコフォンデュ(プロフ) - 奈々生さん» ありがとうございます！ (2013年5月11日 22時) (
レス) id: 68a5671062 (このIDを非表示/違反報告)
奈々生(プロフ) - 面白いです！！最高です！！ (2013年5月11日 20時) (レス) id: ddaf1394b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコフォンデュ | 作成日時：2013年5月11日 0時
