呪霊祓いに来ただけなのに、疑われるとか聞いてない

プロローグ ページ1

『特級呪霊？？米花町の？』

任務が無事に終わり、高専に帰る車の中で、私は次の任務の説明を聞いていた

伊「は、はい。最近出たらしいんですけど、やっかいな奴で足取りさえも掴めないらしくて。公安からの依頼だそうです」

『ふーん...米花町かあ..』









『と、言うわけで米花町に行くことになったわ』

そう報告しているのは私の恋人である五条悟

五「え、長期？」

『んーー呪霊が出てこなかったら長期かも』

五「やだ離れたくない」

『子供か』

五「しかもその任務僕がAと離れたくなくてやんなかったやつだ」←

『お前かよ』

五「米花町って危ないじゃん....」

『大丈夫だって！だって私特級だよ？それに＿＿









やばいときは悟がいるしね！』ﾆｺｯ


そういって悟に笑いかける

五「ｯ――――！！/////」

『えっ悟顔真っ赤。大丈夫？熱でもあんの？？』

心配になった私は悟の額におでこをぴたっとくっつける

熱は…別にないか

ﾄﾞｻｯ
するといきなり悟が押し倒してきた

『いった..って悟？！///』

五「あれは反則でしょ。あんな事他の男に言っちゃ駄目だよ？」

『分かった！分かったからどいて？』

ドアップの悟……くそ、イケメンだわ

五「やーだ。しばらくはなれちゃうんだから先に充電させて？」

そう語尾にハートが付きそうな勢いでセリフを言いながら目隠しをスルッと取る悟


あ、これはもうだめだわ

こうなった悟を止められたことはない






諦めた私は心の中で明日の私の腰に謝罪しながら悟に優しくキスをした








次の日、無事腰が死 んだ


悟め、今度任務押し付けてやる←




こうして(？)私は米花町に行くことになった



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gdgdですね…
五条先生との絡みむず…
なるべく早くコナン君出せるようにがんばります

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