今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:1,472 hit
小｜中｜大
美形が1人 ページ3
目を開けると何処からか桜の花びらが舞う｡
『えっえっ!?!?は??』
｢!?!?長谷部!?｣
長谷部と叫ぶ女の人?は巫女服を着ていて…顔には審神者という紙が張り付いている
『貴女は…?』
｢なんか見た事ない登場の仕方だよ長谷部!!!はやくこんのすけ呼んで!?!?｣
やだ､この人も無視…
どうしようか迷っていると猛スピードで男の人が走ってくる
?｢鶴丸国永じゃないか!?主､おめでとうございます!｣
｢じゃなくって!!!前ダブレットで見た鶴丸さんは登場シーンなんて言ってた!?｣
?｢《よっ。鶴丸国永だ。俺みたいのが突然来て驚いたか？》でしたよね主!」
｢この鶴丸さん《えっえっ!?!?は??》だったよ!?｣
『あの…ここは何処なんです?』
｢しかも敬語!?｣
どうやらとんでもない所に来たらしい
ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かにきちまる。 | 作成日時：2021年2月7日 9時
