四 ページ6
ナレータ視点
ベルはザンザスの部屋に向かっていました。
Aの事を報告するためです。
貴方「ベル様、何処に向かっているのですか？」
ベル「ん？ボスの部屋」
貴方「ボス様ですか？」
ベル「そ♪」
*
ベル「ｺﾝｺﾝ))ボス、入って良い？」
ザン「･･･入れ。」
ベルはAを抱えながらドアを開けました
ザン「･････ベル、そのカスはなんだ。」
ベルは「あー･･それについて、話すし♪」っと言いAをソファに座らせました。
ベル「拾った。」
ザン「あﾞぁ？んな理由で連れて来たのかここに。」
ザンザスはベルを睨みながら言いました。
するとベルは････
ベル「だって、あの森の奥に居たんだぜ？しかも鎖で繋がれてた後があるし･･･マフィアの関係者かも知んないじゃん♪
それに、王子は姫の事を気にったから♪」
っと前者はともかく後者がほとんどだろう･････と思っていたザンザス。
ベルのワガガマは今に始まった事では無いのでザンザスはなっとくしてしまいました。そんな時
ｺﾝｺﾝ
ドアをノックする音が聞こえました。
マモ「入るよ。ボス」
マーモンでした。
ザン「入れ。」
マーモンは部屋の中に入ってきました
貴方「赤子？」
マモ「報告書、書けた･････誰だいキミ？」
マーモンはAを見て言いました。
ザン「名前は何だ･･････」
今ごろですが、Aはまだザンザスに自己紹介をしていませんでした。
Aは「ハッ))」っと言う表情になりましたが、直ぐに微笑みました。
貴方「失礼しました。私の名はAと申します。先程、森の奥底で迷子になっている所をベル様に助けて貰った所存です。」
Aは丁寧に自己紹介をしました。
するとマーモンが言いました。
マモ「（人１)･･････？」
っと言いました。
Aは目を大きく見開きマーモンに詰め寄りました。
ザン「･････」
ベル「ひ、姫？」
マモ「ぇ、ちょ」
マーモンを確り見て言いました。
貴方「お母様を知って居るのですか！」
っと･･････････
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ミルク(プロフ) - モモンガさん» ほわわぁぁぁぁぁっ！((殴。本当ですかっ！嬉しいです！(о´∀`о)ありがとうございますっ！これからも頑張らさせて頂きますっ！ (2015年5月29日 14時) (
レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
モモンガ - とっても面白いです 続きがとても気になります (2015年5月29日 13時) (レス) id: 3dab0c7051 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - ノアさん» ほわぁっ！あうぇ←面白いですかっ！凄く嬉しいですっ！更新頑張ります！学校から帰ったら早速更新させて頂きますっ！ほわぁっ！← (2015年5月15日 7時) (レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
ノア - 初めまして ミルクさん 小説すっごく面白いですね 更新頑張ってくださいね 待ってます。 (2015年5月14日 23時) (レス) id: 86ebcd9821 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - 初乃さん» ふおおう!!?ありがとうございますっ！嬉しいですっ！これからも頑張りますね！(*´∀｀) (2015年5月11日 7時) (レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルク | 作成日時：2015年2月24日 23時
