十 ページ12
ザンザス視点
ベルが髪が異様に長いカスを連れて来た。
カスの髪は床についていて、髪を引きっつていやがった。
また、ベルのワガガマだ････
カスとマーモンは知り合い････と、言うよりカスの母親と知り合いだった用だ。
カス･････････Aはアルコバレーノだった。
Aのおしゃぶりは白色で、雪属性
俺はAをヴァリアーに入隊させる事にした。
何だかんだで、カス共が自己紹介をしていた。
俺はその光景を酒を飲みながら見る。
次はAの番、らしい。
貴方「あ、えっと、わ、私の名は神塚Aと申します！よろしくお願いいたします！((ペコ」
全員「「！？」」
スク「うﾞぉぉい･････」
ベル「えっ？」
ルッス「今、なんて････」
レビィ「かみ･･･づか････と、言えば。」
マーモンは唇を噛み締め
Aは、暗い顔になりながらも微笑みながら言った。
貴方「私は、神塚A。白巫女をしております。」
Aが白巫女。
"神塚家"
表向きでは、名家中の名家。
裏側では、暗殺を家業としており"白巫女"と呼ばれる存在がある。
"白巫女"は、感情を持つ事を許されず。
"神塚家当主"の言いなりになる"操り人形"
"白巫女"は不思議な力持つと言う･･････
"白巫女"の予言や占いをし
必ず当たると言う。
そして暗殺術は、優れているという話だ。
････････だが、どうして、Aがここに････････？
ザス「なぜ、テメェーが、ここ(イタリア)に居る」
するとAは「えっと･････」っと言い考え込んだ。
貴方「私の、お話を聞いて頂けますか？」
Aは悲しげに聞いてきた。
そんなAを見て
この場の全員が、頷いた。
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ミルク(プロフ) - モモンガさん» ほわわぁぁぁぁぁっ！((殴。本当ですかっ！嬉しいです！(о´∀`о)ありがとうございますっ！これからも頑張らさせて頂きますっ！ (2015年5月29日 14時) (
レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
モモンガ - とっても面白いです 続きがとても気になります (2015年5月29日 13時) (レス) id: 3dab0c7051 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - ノアさん» ほわぁっ！あうぇ←面白いですかっ！凄く嬉しいですっ！更新頑張ります！学校から帰ったら早速更新させて頂きますっ！ほわぁっ！← (2015年5月15日 7時) (レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
ノア - 初めまして ミルクさん 小説すっごく面白いですね 更新頑張ってくださいね 待ってます。 (2015年5月14日 23時) (レス) id: 86ebcd9821 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - 初乃さん» ふおおう!!?ありがとうございますっ！嬉しいですっ！これからも頑張りますね！(*´∀｀) (2015年5月11日 7時) (レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルク | 作成日時：2015年2月24日 23時
