作者から*お礼*オマケあり ページ25
駄作者のミルクです。
この度は少女の涙は真珠を読んで下さり、ありがとうございます
皆様のお陰で、作者のやる気も上がる一方ですw
本当にありがとうございます
気付けば順位までついて眼科に行こうと思いましたw
お気に入り、評価、コメントありがとうございます！これらを見て作者は元気を貰ってますww
皆様には感謝の気持ちを伝えてま伝えきれない程、感謝しております！
更に作者の更新意欲をあげたいなら、評価コメントをよろしくお願いします(((殴
下はプチストーリーです！
時間は過ぎてるので不振な点はいくつかありますがスルーをお願いします
オマケ
ふむ･････
どうやら私は道を間違えたようだ
ヴァリアーのアジトを探索していたら見たこともない場所にやって来た。
いや、決して、迷子とかそう言うのでは････断じて違うっ！
ま、まぁ、冗談はここまでにして、この状況をどうするかを考えなければならんな
取りあえず、歩くか･･････歩いたら何時か知る道に出るだろう。
ー１時間後ー
････････････ダメだ。
余計、迷った。
どうするか
そう考えると、誰かがやって来た
･･･････ザンザスか･･･？
いや、違う。
奴の瞳の色は赤
こいつは翠だ、違う
？「･･･おい。何やってんだクズ」
何だこいつ、会ったばかりの人にそう言うことを言うのか？絶対こいつ友達とか出来ないタイプだ。ザンザスと同じだ。←
ま、そんなことよりも、こいつは何者だ？只者では無いな･･･
貴「･･･ぉ･･･ま･･･ぇ････だ････れ････････？」
前よりも喋れるようにはなった。今はリハビリをしている
まさか、また喋れるようになるとは、驚きだ。
？「俺は･････二世だ。クズ、お前の名前は」
私は息を整えて、少しでも自分の名前だけてもちゃんと言いたい。
貴「･･･わ･･･た、し･････A･････ぅ･･･････ぁ」
一気に自分の名前を言ったから苦しかった。
二世「････迷子か」
貴「っ！････ち･･････が･･･ぅ･････」
すると二世は後ろの廊下を指差して言った。それは何処か呆れていたが私はあえて無視した
私は指差された道を通ったら知っている所にでた。後から知った事だが二世はとうの昔に死んでいたらしい
あれは何だったのか
今となっては分からないが私は気にせづ何時もの日常を送っている
ま、二世には感謝している
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ミルク(プロフ) - カナダさん» 夢主の思っていること結構毒舌....((笑。更新、頑張りますね！ありがとうございます！ (2016年1月17日 7時) (
レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
カナダ - 面白いので、更新頑張ってくださいね。夢主の心の声（？）とても楽しいです。 (2016年1月17日 0時) (レス) id: 90f7912440 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - だおさん» 本当ですか！？凄く嬉しいです！！！見させてもらいますね！！ (2015年12月13日 15時) (レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
だお(プロフ) - だおです(*^^*)夢主描かせていただきました→http://uranai.nosv.org/uploader/uploaded_files/6/b/e/6bec0b6b678f3af2ec1ce29ba9a072e9.jpg (2015年12月13日 14時) (レス) id: d490ebbd79 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - ruxinさん» はい！！！最近は忙しくてあまり更新できませんでしたがこれからはちょくちょくやっていきます！！ (2015年11月28日 22時) (レス) id: 179198f090 (このIDを非表示/違反報告)
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