＊ ページ5
【コードネーム】
・親がくれた、ラピスラズリのイアリングから
【香蘭学園】
・中1年生(海外では高校生レベル...飛び級をしたため)
・電車通学
・順位1〜3番くらい
・ここに行く理由→家から近かったから！(その分空いた時間は、勉強、二度寝に使う)
・よく校長に呼ばれる→校長の将棋、チェス相手にされる
→めんどくさいが、「やらないと生徒会に入れる！」っと脅され、これ以上面倒な事が増えるのは嫌なので、
しぶしぶ付き合ってあげている(教頭は、申し訳なさそうな顔をいつもする)
【誕生日9/17】(誕生○○)
・石…サファイア・ラピスラズリ・ペリドット＝意味…熱情・仁愛・威厳
・花…ウセンカズラ＝一緒に飛びたい・ミセバヤ＝大切なあなた、つつましさ
・色…浅葱鼠＝冷静沈着・直観・思いやり
【海外エキスパート】
・祖父母たちが海外にいるため、言語(10か国以上)・作法などに詳しくなった
・祖父母たちが半年に一度開くパーティーで知り合いが増えた
【特殊枠】
・秀海弓道部→5本に4本の確率で的の真ん中に当たる/的を外れることはない
・クォーター→父＝日本、スウェーデンのハーフ・母＝フランス、オーストラリアのハーフ
・聴覚→事故で良くなった
【過去(とある事故とは)】
私が3歳のとき両親と美術館に行っていたすると、どこからか大きなトラックが突っ込んできた。いきなりだったために避けることが出来なかったので、両親は私を咄嗟にかばった。その時聞いた、たくさんの音を私は今でも覚えている。トラックのブレーキの音、人々の叫び声、芸術家の泣き崩れる音、物が壊れていく音、パトカーのサイレンの音...そして、「ごめんね。」というもう二度と聞けない母の声と、「大丈夫。守ってやる。」という父の声...
気づいたら病院の中だった。私は、両親が守ってくれていたおかげで、奇跡的に生き残ったという。その両親を私は探したが、もういなかった。私は泣きまくった。泣いて泣いて...もうどうにもならないと分かっているのに...自分のせいだ...っと。
あれから数年、私は泣くことをやめていた。あの時ほどの悲しみはない...っと。おかげで近所の人たちには気味悪がられていた。それで、私は引っ越すことにした。祖父母たちから困ることのないくらいのお金はもらっていたため、一人暮らしを始めたのだった......
＊→←ライバルチームは知っている。【探偵チームKZ事件ノート】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
arisu - こちらこそよろしくお願いします。 (2023年3月20日 16時) (
レス) id: 99e7a05e54 (このIDを非表示/違反報告)
アイスノン - コメント失礼致します。同企画に月季京歌で参加している者です。よろしければarisu様宅の燗菊様と幼馴染で関係を組んで頂きたくコメントさせて頂きました。ご検討の程よろしくお願い致します (2023年3月20日 15時) (レス) id: 034e588ca9 (このIDを非表示/違反報告)
あーゆ - arisuさん» こちらこそ、調整ありがとうございます！ (2023年3月18日 14時) (レス) @page1 id: 4719593f7c (このIDを非表示/違反報告)
arisu - あーゆさん» 分かりました。ご指導、ありがとうございます。 (2023年3月18日 13時) (レス) @page1 id: 99e7a05e54 (このIDを非表示/違反報告)
あーゆ - また、【聴力】の事ですが、もう少し詳しく説明をお願いしたいです。（耳が良い事は先天性なのか、努力した結果なのか・耳が良い事に関するエピソード、説明など）。できればで良いので、ご協力ください。無理はなさらず。 (2023年3月18日 13時) (レス) id: 4719593f7c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：arisu | 作成日時：2023年3月18日 11時
