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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

最終選別を突破し、親友を一人失った少女は、もう一人の親友を置いて師の元から離れる。


歩け。進み続けろ。


涙を流すことなど許されない。


鬼殺の剣士になった理由を見失うなと、己に言い聞かせる。


ある日出会った少年は言った。



『何故そうまでして、己を傷付けるんだ』



***


来ました続編!


今回から鬼殺隊編です!原作までは程遠い!!( ˙꒳˙ )


これから暫くはオリジナルストーリーが続くので、苦手な方は今のうちにUターンして下さいねd('∀'*)


雪の降る頃に。【鬼滅の刃】*壱
↑現在、こちらの作品とコラボを行っておりますが、もう思い切りこっちの話のネタバレになっていますので、それが嫌な方は私の更新を気長にお待ち下さい。


*11/7
お気に入り100人到達&ランクイン!!(167位)
読者の皆様、ありがとうございます!!

*11/17
わざわざ話数使いたくないのでこちらで。鬼滅専用Twitter垢(@yuno_sabisabi)作りました。ちょくちょくツイートしてますので、暇がある方はフォローして下さい(*・ω・)*_ _)執筆状態:連載中

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作者名:ユノ | 作成日時:2019年10月30日 14時

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