ドS＋真っ黒＝一期一振【刀剣乱舞】

雑談とこの話をシリーズ化させるか否かの話 ページ42

なんとか一期とAさんをくっつけられました……！！

お話が40話切ってそろそろくっつけなければと思っていたので良かったと思います

最近とても嬉しかったことがあるんですよ

刀剣乱舞の携帯アプリのほうで

小烏丸……父上が

最初は刀装作りがヘタッピで

３回中

２回失敗

１回並だったのに

今日は

３回中

３回とも金刀装だったんですよ！！

隠れてこっそり刀装作り練習してたのかなぁ？と思うともう本当に可愛くって仕方ないと

一人悶えていました。

今年初の鍛刀は江雪兄様でした。

七振目ですね(笑)

一期さんは私の本丸で

初のレア太刀なのですが

それ以来、来てません。

三日月さんや小狐丸さんは四振目だというのに……！

完全に惚気話になってしまいましたね。

話は変わりますが

この話を書いていたら

鶴丸さんや三日月のおじいちゃんを真っ黒にしたお話書いてみたいなぁとか思ってしまい

考え中なのです。

鶴丸さんは見た目白いのに中身真っ黒って素敵だなぁとか

ほかの刀剣たちは知らない

主さんだけが知る三日月のじっちゃんの真っ黒な笑顔とかいいなぁと

さらに今、文ストとかハマってて

まだまだたくさん書きたいものがあるんですよね〜

fategoにもかなり前からハマっていて

短編作りてぇ！！とか思っていたりなど

その一方で

今更新を停止している作品も手をつけなければ！と思っていたり。

こういう時自分の決断力のなさを恨んじゃいますね。

とりあえずは

この一期の話を完結させることに専念しようかな……。

作者はそろそろ11体の魔物(11教科もある冬課題)と戦ってくるため

ドロンします。

鶴丸さん残りの文字数埋めといて。よろしく。

鶴丸「いきなり俺に振るかぁ！？

って……もういないか。

悪いな、今この作品を見てくれてる主達。

作者が優柔不断で。

この作品での一期の真っ黒さ

主達は満足してくれたか？

俺はまだ足りないと思うな！

黒いだけじゃあダメだ！やはりもっと驚きが必要だと思うな！

俺なら、一期以上に

君たちが満足できるくらいイジメてやれるぜ…？

どうだい、黒い俺……見てみたくはないか？」

三日月「ふむ。黒い鶴……とな？

それはこの墨汁を鶴の頭から思い切り被せれば見れるのか……？」

鶴丸「三日月……いたのか。

そしてその黒いではないから

1度その手に持ってる墨汁を離してもらおうか。」

三日月「あいわかった」

鶴丸「文字数も埋まったことだし

機会があればまた会おうな、主達」

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