コッペパンくっつけた人に出会いました! ページ2
僕はローとシーザーが話をしている間研究所の中をうろちょろ探索していた。
ていうか、探索と言うより冒険してて迷っただけなんだけども…？
貴方「此処…何か、子供の気配がする…。」
僕は子供の気配がある方へと足を進めて行った、するとある扉の前についた…。
僕はその中に入ろうとするとふいに息が出来なくなった、酸素が…入って、こなっ…
僕はその場で意識を失ってしまった…―――――。
…ﾋﾟﾁｮﾝｯと言う音とともに僕は目を覚ました。
そこは牢屋…というか何て言ったらわからない所に僕は居た、ん…？ていうか、ロー何処いった？ロータスケテー←
何て言っても此処どこかわからないしなぁ…絶対聞こえないよなぁ…ていうか、さっき何で息出来なかったんだろう…？
シ「シュロロロ目覚めはどうだ…A」
貴方「シーソー…目覚めは最悪だけど…？さっき息出来なかったのって…シーソーのせい？」
シ「シーザーだ!!シュロロ…俺はガスガスの実を食べたガス人間…酸素を消すなんて簡単な事さ…シュロロ…」
貴方「なるほど、酸素を消したのか…!!ああ、納得。」
シ「納得したのか!?」
貴方「マグマ、氷、光…その後はガスかぁ…本当にフリーダムだよねぇ…。」
シ「シュロロ…お前は異世界人らしいなぁ？良いモルモットが手に入った…シュロロ」
貴方「僕なんかで研究しても面白みにはかけると思うんだけども…？」
？「ドフィが惚れた相手だからな…まずそれはないだろう…。」
貴方「…ねぇ、貴方口の横にコッペパンついてるよ？」
？「ん？ああ、俺は今朝パンを食べていた所だった」
シ「ヴェルゴか…シュロロロ」
ヴェ「ドフィがお前を嫁にしたがっている…」
貴方「貴方ゴルゴって言うの？ドフィねぇ…ああ、ピンクのモフモフだ、思いだした!僕の事まだ諦めてなかったの…？；」
ヴェ「ドフィが一途でな、早々諦めないタイプなんだ」
貴方「あの女の子に囲まれたあれが一途？」
ヴェ「ああ、そうだった…ドフィは一途に何かなった事なかった」
貴方「ていうか、此処から出してよー…此処詰まんないー…」
僕がいうと同時にﾊﾞｺｰﾝｯと大きな爆発音がする、そしてヴェルゴとシーザーは行ってしまった
貴方「話し相手までいなくなるとか酷くない!?」
僕は手錠をｶﾞｯと無理矢理壊して檻を圧力を加えてひん曲げた、そして外へと出て行った。
ん〜…ロー何処に居るかな…全く、早く助けに来ないから出てきちゃったじゃないか…ローのばーか…見つけ次第怒ってやる…。
ガスで人が石っぽくなってるよ…?→←設定見直しー!!ていうか、少し変わってる☆
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問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - みゆさん» 面白いといって頂けて光栄です*更新頑張ります!!! (2014年2月25日 22時) (
レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - 蓮☆さん» うわわわ、応援してくださってありがとうございます!!//もう、メッチャ頑張ります!!! (2014年2月25日 22時) (レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
問題児＋普通＝私[叶汰](プロフ) - 飛影さん» 応援ありがとうございます!!更新頑張りますね!!* (2014年2月25日 22時) (レス) id: d6fc7ab579 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - 更新して下さいm(_ _)m メチャ×2面白いです！楽しみにしています☆ (2014年2月19日 0時) (レス) id: 42c8ad703a (このIDを非表示/違反報告)
蓮☆(プロフ) - 更新がんばってくださいっ！応援してます。 (2013年11月24日 21時) (レス) id: be329ab085 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児＋普通＝私[叶汰] | 作成日時：2013年3月11日 1時
