【銀魂】赤髪ノ紅蝶姫・3・【坂田銀時】

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羅夢「あらあらァ。アンタに言われたくないわ」







『私は標準語しか喋ってないって。標準語じゃないのは神楽くらいよ』








神「オィィ！何勝手に私の事出してきてるアルカ！」







羅夢「.......確かに標準語じゃない。」
神「殺すぞゴラ」









羅夢「殺す？アンタ達には無理よ」









『どうしてそう言える？』









羅夢「だって









100対6よ？」









銀「フッ、上等じゃねぇか。









100だろうが200だろうが俺達にァ関係ねェ。」









新「僕達はただ貴方達を倒すだけです」









神「お前らなんかフルボッコにしてやるアル！









それに標準語喋ってない奴が大抵こういうのじゃ1番強いネ！」
『いや、そうとも限らないな』









阿「まぁ何はともあれ、A達を敵に回したってことは」





百「貴方達はもう終わりですね」









羅夢「終わり？何を言ってるの？こっちは魔術師よ？魔術師に勝てる人間だなんているはずがないわ」









『そう言われると気分が上がるねィ』









羅夢「っはぁ？！何を言ってるかしら」









『こちとら掟を破るのが大の好きでね。









今までアンタらに勝てた人間がいないなら、









私達が初めの【勝者】になろうじゃないか』









-------❁ ❁ ❁-------




どうも神那です。






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です。









.......占ツク更新頑張ります(ง ˙-˙ )ง

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