今日:1 hit、昨日:31 hit、合計:229,094 hit
小|中|大
105 ページ9
元太「…やっぱり変だよな」
海里『何が?』
元太くんの視線をおってみる
元太「コナンだよ!
なんであいつだけいっつもいっつも特別扱いされてるんだよ」
光彦「それは僕も思いました
子供はあっちいってろって、コナンくんも子供じゃないですか!」
二人はぷんすかぷんすかしているようだ
悪口は本人に言ってやれ
哀「大人の事情ってやつよ」
歩美「なに?大人の事情って」
哀「子供は知らなくていいの」
元太「ちぇ、俺らが最初に見つけたのにさ
少年探偵団として調査したいのに
なあ、海里」
海里『うん』
お前が最初じゃないことは確かだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
305人がお気に入り
305人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かな(プロフ) - ありがとうございます!!! (2020年4月7日 16時) (レス) id: e35b5a9c3e (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - とっても面白かったです!更新頑張ってください! (2020年3月15日 2時) (レス) id: 12db53baf5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かな x他1人 | 作成日時:2020年1月12日 1時