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博士「よーしみんな!忘れ物せんようにな」
子供たち「はーい!」
無事に事件も解決し、警部さん達も退散した
のんびりとはいかなかったがほぼ貸し切りの状態で温泉に入った後
チェックアウトするためみんな廊下に固まる
海里『〜〜』
光彦「どうしたんですか
キョロキョロして」
元太「便所ならそこにあんぞ」
海里『いや、大丈夫……だと思う』
元太光彦「???」
チラッと哀ちゃんを見るが
哀「……」
おい、こっち見ろよしらばっくれんじゃねぇ
ちょっとニヤってすんなかっこいい
コナン「博士、ちょっ、ちょっと」
博士「ん?」
1人足らないと思ったら2人はコソコソと部屋に入っていく
歩美「ねぇ、海里ちゃんやっぱり…」
哀「行くわよ、間抜けなつらちゃぁんと拝んであげないとね」
海里『こわっ、でもさすがにさ……っていたいいたい』
無理矢理腕を引っ張られ1番進みたくない方向へ
もー、仕方ないなー
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かな(プロフ) - ありがとうございます!!! (2020年4月7日 16時) (レス) id: e35b5a9c3e (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - とっても面白かったです!更新頑張ってください! (2020年3月15日 2時) (レス) id: 12db53baf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かな x他1人 | 作成日時:2020年1月12日 1時