38、彼らのために美味しいご飯を作ってみた☆ ページ38
ただの人様リクエストです！ありがとうございます！
ーー
・gr
「美味い……やはり俺のAは天才だな」
何処で食べるご飯よりも貴女が作るご飯の方が何倍も美味しい。
珍しく彼がおかわりしようとお茶碗からお米を装う彼の姿が見られます。
「そんな驚いた顔をしないでくれ」
びっくりしすぎていれば呆れられてしまいます。
・tn
「え、これ幾らでも食べられるで！！」
ご飯が大好きな彼ですがそれよりも貴女が作ったという事実で何杯も食べられるらしいです。
このまま太ってしまうかもなんて彼は少し怯えているらしいですが。
「ま、まあ……ご飯さんとAさんサイドが魅惑してくるから……」
そう言い訳しながらおかわりするのはやめて下さい。
・os
「えっ凄い凄い！！美味しい！！！」
何を食べるにつれても褒めてくれるので自己肯定感アップ。
キラキラとした目で美味しいと食べる彼を見て良かったとホッとするでしょう。
「え、デザートもあるん！？やったぁ！！」
最後にデザートを出すと喜ばれます。
・kn
「ん、うま……」
ちゃうなと言われないか心配だった貴女ですがそれは杞憂だったようですね。
いつもの煩さは何処へやら彼は静かに味わっています。
「美味しかった。ありがとーな、A」
この後はちゃんとお手伝いもしてくれますよ。
・sha
「俺も手伝おか？」
貴女が指を切ったりしないか不安でそわそわしている彼。
ですが彼が入ったらダークマターが出来上がるので丁重にお断りしておきましょう。
「ん、おいひい……ほっぺ落ちちゃう」
頰を抑えてうっとりとした顔で食べ始めます。
・ut
「うっま……！え、僕の為に毎日味噌汁作って下さい」
美味しそうに食べていた彼ですが突然貴女の前に跪きます。
どうしたのかと思えば何と急にプロポーズをしてきます。
「感極まって言ってしもたけど……。これは本気やから」
きっと彼は本心でそう言っているのでしょう。
・zm
「Aも一緒に食べよーや！」
食害はする気はないので安心してください。
ただ、貴女と美味しいものを共有したいだけなので一緒に食べたら喜んでくれます。
「この美味いもんを作れるんが俺の嫁さんやと思うと幸せやわ〜」
あっという間に平らげてしまいます。
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かな(プロフ) - 冬色さん» お待たせして申し訳ありません……！軽く自分の中で存在を忘れてたので3ヶ月越しですがゆっくりと続編頑張ります！！ (8月10日 22時) (
レス) id: bb4dc04a8d (このIDを非表示/違反報告)
冬色(プロフ) - メンヘラヤンデレを愛しているので無事昇天しました。続編楽しみに待ってます！自分のペースでゆーっくりとでいいですので…… (8月10日 22時) (レス) @page49 id: 2d67aea434 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - ピッピ168号さん» わ、気付くの遅くなりました。訂正しておきます！ (8月10日 17時) (レス) id: 897dc42f53 (このIDを非表示/違反報告)
玲(プロフ) - リクエスト失礼します。もし主様の地雷でなければ夢主攻めをやってほしです (5月5日 8時) (レス) id: b2ac87ff97 (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - 44話のknのとこで、(名前)が(名前」になってますよ！これじゃ主の名前が表示されないです！ (2023年4月2日 11時) (レス) @page44 id: bae95beb1a (このIDを非表示/違反報告)
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