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少女、5話目 ページ6

Aside

あんずちゃんとなる姉と杏里ちゃんとキャッキャウフフしてる隣からノミ蟲殺すのキーワード連続。
禍々しいオーラだぜ。

A「この新作スイーツおいし!杏里ちゃんはいあーん!」

と差し出したら食べてくれたよ、嬉しい。
あ、食べ終わった。ゴチソーサマでした。

A「さぁ皆!池袋の街を案内してあげる!いいよね!」

みんな了承してくれたみたいだ
静雄さんもね()



___いろいろ回ってるうちに夜になりかけのオレンジ色と青色が混ざった空。いろんな人に出会った。
狩沢さんたちや露西亜寿司の人。新羅は出会ったけどみんなはセルティには会ってない

と、考えたその時____

静雄「なぁA、ノミ蟲の臭いがしねぇか?凄くくせェ」

A「え、皆いるのに……正臣、みんなを避難させて。タイミング悪いなぁお兄ちゃんは」

ガッシャァァァン

静雄「よおノミ蟲、池袋には来んなってつってるよなぁ!よし殺す」

臨也「やだなぁシズちゃん。俺は愛しの妹を迎えに来ただけなのになぁ。」

A「お兄ちゃん……キモイやめて←」

夢ノ咲学院の皆『お兄ちゃん!?』

こんなところで喧嘩しないでよ……って!セルティ!

A「おーい!セルティ!僕だよ僕!」

セルティ『あぁAじゃないか。また静雄と臨也は喧嘩でもしてるのか!?』

まぁ慣れるとこうなるよねうん←

A「ちゃんと止めるよセルティ。はぁめんどくさい。けどね、僕ちゃんと見れてよかったよ」

タンって走り出した。夢ノ咲学院の皆は呆然と、していた
なんせ成人男性の間に高校生が止めに入るのだから

A「お兄ちゃん。静雄さん。喧嘩やめてくれない?僕の友達がいるから。」

そう言ってヒュッと回し蹴りすると静雄さんはびくともしなかった。がお兄ちゃんには効果抜群。
そのついでに足をこかしてマンションから落とす。これぐらいでは死なないだろう。
静雄さんには説得

A「静雄さん。友達がいるのでやめてください!お兄ちゃんは僕がフルボッコだドンにしておきますので!」

静雄「あぁそれならいいぜ。」

なんとか了承してくれたみたいだ。

凛月「Aすごい。もしかしてあの人ら池袋要注意人物?」

嵐「凛月ちゃんそんなこと知ってたの?」

A「そうだよ……黒い方は僕の兄、趣味は僕と同じかな?じゃあ僕はここまで!皆!気をつけて帰ってね!」

あんず「はい!では!」

正臣「まってあんずちゃん!L〇NE交換しようぜ!」

池袋の街は今日も賑やかだ_

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甘楽 - おもしろいよー!! (2017年7月31日 11時) (レス) id: d8a3d7cb5b (このIDを非表示/違反報告)
授業中に眠り隊長(プロフ) - 制作中と言いながらもスヤァ…する矛盾wwww (2016年7月10日 5時) (レス) id: 90f7912440 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夏奈 | 作成日時:2016年3月22日 15時

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