男ぽい主人公樹『気が付いたら、』もう一人の主人公未来『私達は、』 ……………………『『ポケモンの世界にいました。』』 (ページ10)

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第七話 ……やっと着いたﾌｩｰページ10

町に着いたときにはもう、日が沈んでいた。

イ『やべー！！速くポケセンいかなきゃ』

ミ『まだ、部屋空いてるかな？てか、私達、トレーナーカード持ってたっけ？』

ｼ・ﾚ【【え？持ってないの！？】】

イ『わかんねー、取り合えずバックん中漁ってみる。』

ごそごそごそごそ………
イ『うっしゃー！！あったー！！』

ミ『うるさいよ(^言^)』

イ『ごめんってば。でも、俺のしかなかったぞ？』

ミ『そういえば、私もバックあったわw』

イ『なあ、あの時持ってたっけ？』

ミ『いや？持ってなかったよ？持ってたのは、3DSだけだったし。ま、いいや、私も漁ってみるわ。』

イツキよりも速く見つかった。

イ『これで大丈夫だな。』

ミ『そうだね。てか、ここ、コトブキシティだね。ﾎﾞｿ今更だけど』

ﾚｲ【ねぇねぇ、あたし、お腹空いたんだけど】

ぐぅーーーーー
ｼﾝ【私も、お腹空いたな。】

ミ『ま、こんな時間だしね♪』

イ『皆腹へってるし、速く行こうぜ。』

ミ・ﾚｲ・ｼﾝ『ええ。【うん。】』

そして、駆け足でポケセンに行った。
受付とばして・・・・

ミ『はぁー、空いててよかったー。』

イ『だなー。』

ミ『ご飯食堂で食べる？』

イ『俺は、どちらでも。』

ｼﾝ【ミクとイツキが居るから大丈夫。】

ﾚｲ【あたしは、さんせーい！】

ミ『では、いきましょーか。』

…………入った瞬間視線を感じたような、気のせいだと思っとこう。

食堂でミクは、牛丼。
イツキは、カツカレー大盛り&激辛。
ｼﾝは、オボンの実、
ﾚｲは、オレンの実の大盛り&マトマの実２つを食べた。

ミ『ねぇ、イツキ。お腹大丈夫？』

イ『ふぁいほうふふぁよ(大丈夫だよ。)』

ｼﾝ【ﾚｲ、食べ過ぎじゃない？】

ﾚｲ【ｺﾞｸﾝ、ん？そうかな？いつもよりは少ないけどなー】

《こいつらの胃はブラックホールかなんかか？てゆうか…………似てるな。くいっぷりがw》

この時ミクとシンはおなじことを思った。

イ・ミ『ごちそうさまでした。』

ｼﾝ・ﾚｲ【ごちそうさまー！】

そして、部屋に戻り、少し雑談した後、眠りについた。

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朱雀。ーーー！！
２つも書いたのか？頑張ったな( ´∀｀)σ)∀`)
俺は、明日、ポケモンの映画観に行ってくるからな♪
んじゃーバイニーﾆｯｺﾘ