男ぽい主人公樹『気が付いたら、』もう一人の主人公未来『私達は、』 ……………………『『ポケモンの世界にいました。』』 (ページ47)

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第三十九話ページ47

ﾊｸ【じゃあな。】
ｺｳ【またねー。】
一通りの質問をした後二匹は帰っていった。
イ『皆、今から大事なことを話そうと思う。』
ミ『今から話すことは嘘じゃないからね。』
ポケモン達【わかった。】
イ『俺達は、この世界の人間じゃないんだ。』
ポケモン達【えぇー！！？】
ミ『いわゆるトリップしてきたってことだよ。』
イ『あれは、俺達が家に向かっているときのことだ。』

説明省くよ♪知らない人は最初のプロローグ見てねー。

ピカチュー

イ『……てことだ。今まで言わなくてすまなかった。』
ミ『隠していてごめんね。』
ｼﾝ【だから、あんなところで会ったんだね♪】
ﾚｲ【でも、もしも、イツキとミクがこっちに来なかったらあたしはイマゴロ餓、死してたかもね。】
ﾋｼｮｳ【ふーん。】
ﾗｲﾃﾞﾝ【そんなことがあるんだね。】
ｴﾝｼｭｳ【トリップって本当にあったんだ。】
ｱｵﾊﾞ【ねー、ナナカマド博士のガセだと思ってたw】
ｿｳｶ【私は、知っていましたよ。】
ｺｳｳﾝ【私もです】

全-ｿｳｶ、ｺｳｳﾝ【えぇーー！！？】
ｴﾝｼｭｳ【ソウカとコウウンなんで知ってたんだ？】
ｿｳｶ【私達は、ミク様とイツキ様があちらの世界に居たときにやっていたゲームのパートナーでしたからね。】
ｺｳｳﾝ【ねー、レベル的に言うと100はいってたよねー】
ｱｵﾊﾞ【………凄い！】
ﾚｲ【てことは、】
ｼﾝ【私達の】
ﾚｲ・ｼﾝ【大先輩ってことですね。】
ｺｳｳﾝ【そうなるねー】
ｿｳｶ【ミク様、そろそろお乗りになりますか？】
ミ『時間的に早めに行って調べたいしね。』
イ『だな。おーい、皆ー。ボールに戻ってくれー。』
ミ『また後でポケモンセンターでお喋りさせてあげるからね。』
イツキとミクは手持ちのポケモン達をボールにしまって、それぞれのポケモンに乗った。
イ『それじゃあ、コウウン、よろしく。』
ｺｳｳﾝ【はいはーい。まかせて！】
ミ『ソウカ、お願いね♪』
ｿｳｶ【わかりました。】

二人は(二匹)一緒に飛び立った。

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はい、お久しぶりー？ですね。
あ、私は、作者の白狐の方です。
次の話は朱雀に譲りますーね。
それでは、また今度♪