男ぽい主人公樹『気が付いたら、』もう一人の主人公未来『私達は、』 ……………………『『ポケモンの世界にいました。』』 (ページ44)

今日:8 hit、昨日:10 hit、合計:10,634 hit

第三十六話ページ44

イ『ミク、気を付けろよ。』
ミ『大丈夫だ。シン、アオバも出てこい。』
ｼﾝ【はーい。】
ｱｵﾊﾞ【出番ー？】
ミ『そうだよ。今から、敵をなぎ倒して行く。シン、怖かったら俺の肩に乗れよ。』
ｼﾝ【うん、わかったよ。】
ｱｵﾊﾞ【なんか、ミク変だね。】
イ『あぁ、ミクは怒るとこんな感じになるんだ。しかも、男口調にな。』
ｱｵﾊﾞ・ｼﾝ【へー/ふーん】
ミ『イツキ、殺ってきて良い？』
イ『あ、ああ。思いっきり暴れてくれよ♪』
ミ『よし！シン、アオバ、ライデン！いくぞ！』
ﾗｲﾃﾞﾝ・ｼﾝ・ｱｵﾊﾞ【おー！！】

この合図と共にミク達は走り出した。
ﾀﾞｻ2「ここは通さnミ『アオバ、はっぱかったー』くそ、」
ﾀﾞｻ4「あいつらを止めろー」
ﾀﾞｻ多数「おおー！！」
ミ『じゃま、シン、かみつく、アオバ、はっぱかったー、ライデン、十万ボルト！』
ｼﾝ【うざい！】ｶﾞﾌﾞ
ｱｵﾊﾞ【じゃまー】ﾋｭﾝ
ﾗｲﾃﾞﾝ【引っ込んでろ！】ﾄﾞｶﾝ

・・・・・こうして、ギンガ団のしたっぱ達を殺ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ倒し、最上階へと着いた。
ミ『ここが最後ね。』
イ『だな。最後もミクがやるのか？』
ミ『そのつもりだけど、ダブルバトルでやらない？』
イ『お、いーじゃねーか。俺の方は、ヒショウで行くか。』
ミ『ならこっちは、ライデンかな。よし、行こう。』
「わしのピッピを返してくれ！」
？「だーかーらー、このピッピは、私達の計画のために使うのよ！」
イ『こっちからだな。急ごう！』

ミ『おい！そこのダサいの！とっととそこのおじさんのピッピを返しなさい！』
？「返せと言われて返すわけないじゃないの。あら、あなた達が噂の子ね。アハハハ！マーズはこんな子どもに負けたのね。」
イ『子どもで悪かったな。お前はジュピターだろ。』
ジュ「アハハ、正解よ。そう、わたしはジュピターよ、ゼウスの子。ねぇ、私達の所に来ない？」
イ『またか。はあー、ヒショウ頼むぞ！』
ミ『イツキは、連れていかせないよ！ライデン！』

ﾋｼｮｳ【まかせろ！】
ﾗｲﾃﾞﾝ【いっちょやりますか！】

ジュ「ダブルバトルね、面白いわ。行きなさい！ズバット！スカタンク！」

☆★☆★☆★

文字数ry