男ぽい主人公樹『気が付いたら、』もう一人の主人公未来『私達は、』 ……………………『『ポケモンの世界にいました。』』 (ページ37)

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第二十九話ページ37

「では、覚えてるだけ話しますね。
〔生み出されしディア…… わたしたちに時間を与える笑っていても涙を流してい…… 同じ時間が流れ…… それはディア……のおかげだ〕

〔生み出されしパル…… いくつかの空間を作り出す生きていてもそうでなく…… 同じ空間に辿り着…… それはパル……のおかげだ〕

もう一匹の神話もあったはずだけど……忘れちゃったかしらね？でも、この神話の二匹と並ぶポケモン何ていたら凄いわよね。あ、ごめんなさいね、忘れてしまって。」
ミ『いえ、良いんです。ありがとうございました。』
イ『参考になりました。』
「いえいえ、こんなおばばの話を聞いてくれてありがとねー。またこの神話が聞きたかったらいつでもおいで。」
イ『はい、それでは。』
ミ『また来ますね♪』

イ『話、聞くことが出来たな。』
ミ『だね。一つ目の神話はディアルガだよね。』
イ『あぁ、二つ目はパルキアだな。』
ミ『あと、三つ目が有るらしいけど………たぶん、ギラティナだよね？』
イ『そう言えばそうだな。でもさ、俺の父親のゼウスのことがわからなかったな。』
ミ『まあ、神話は神話でも聞いたのはポケモン神話だからねー。』
イ『………あ！！』
ミ『ビックリさせないでよ。』
イ『ゴメンゴメン。ミ『で？何？』いや、ミオに図書館があったよな。』
ミ『あるね。』
イ『そこにいけば、俺のことも他の神話も解るんじゃねーかな。』
ミ『！そうだね！！でも、どうする？』
イ『いや、まずは、この町のジム戦が終わってからだな。』
ミ『そうだね、じゃあポケセンに戻ろうか。』
イ『おう。』
二人は、ポケセンの部屋に戻った。
その後、手持ちのポケモン達を起こして、夕飯を食べた。
イ『ふぅ～、食った食った♪』
ミ『食べ過ぎだよw』
イ『いや、いつもどうりだ。』
ミ『ﾎﾞｿ呆れるわ。そうだ、明日は頑張ってね♪』
イ『おうよ。まあ、頑張るのは俺のポケモン達だがな。』
ミ『ちょっと早いけど寝よっか。』
イ『だな。レイ達も寝てしまったし。おやすみ。』
ミ『んっ、おやすみー。』

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会話文ばっかでごめんなさい。
ポケモン達も出せなかったし、
ほんとにすみません。
あ、あと朱雀。次の話も私に譲って下さいな♪