男ぽい主人公樹『気が付いたら、』もう一人の主人公未来『私達は、』 ……………………『『ポケモンの世界にいました。』』 (ページ27)

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第二十一話ページ27

イ『とりあえずメシ食おう(ぐぅー』
ミ『あー、うん。』
イツキはオムライス、ミクはスパゲッティ、レイ、シン、ライデンはオレンのみ、ヒショウ、アオバ、エンシュウはクラボのみ。
イツキとその手持ちたちは食べる。ヒショウだけは並だった。
エ【ヒショウ、もう食べないの！？】
ヒ【普通だが？お前らは食べ過ぎだと思うぜ？】
エ【えー、そう？】
ヒショウだけ胃は普通だった。
イツキはオムライスをぺろりと平らげた。
イ『おし、アジトに行くぞ！確か発電所だったな。』
移動時間？そんなのイツキとその手持ちが食べました(イ『食べねーよ！？』。
イ『よぉ。おかっぱ。』
ギ「おまえは！まさかわざわざくるとは。」
ミ『ねぇ、この選択肢はどう？入れてくれなきゃ●●●●●●、それか●●●●にしてそれを●●にしてあげようか？(^言^)』
ギ「！！わ、わかったから勘弁してくれ！！！」
イツキは汗を垂らす羽目になる。
そしてイツキはドアを蹴破る。
イ『おい！！狙われてる俺がきてやったぞ！！』
マ「きたわね。ゼウスの子。」
イ『・・・は？』
ミ『何言ってんの？頭可笑しいんじゃない？一回病院行ってこいよ。』
マ「行かないわよ！」
イ『？てか、俺のことか？俺の親はそいつじゃなかったと思うけどな。』
ミ『ゼウスって、全知全能の紙様だよね。あっ間違えた、神様だよね？プッないでしょ。だってwイツキ頭悪いしw』
イ『うん、頭悪いけどさ、ミクの毎回のテストの点数と比べないでくれよ。』
ミ『あぁ、ごめんごめんご♪』
イ『謝る気は無いんだな。』
マ「ちょっとー！私を無視しないでくれる！？」
ミ『ﾎﾞｿ五月蝿いね♪』←
イ『ﾎﾞｿだな。』
ｼﾝ【ふぁーあ。まだ～？】
ﾚｲ【ちょっとシン！】

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文字数ヤバイんで次いきます。
てか、朱雀。戻ってこーい。または、生き返れー！意味が分かんなくなってきたぞー！