男ぽい主人公樹『気が付いたら、』もう一人の主人公未来『私達は、』 ……………………『『ポケモンの世界にいました。』』 (ページ26)

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第二十話ページ26

イ『たく、ダサダサ団ってウザすぎるな。』
ｼﾝ【ねっ、ねえ。おかっぱ居なくなった？(震声)】
ミ『もう居ないよ。大丈夫』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ミ『でさ、シンは、わかるけどさ、なんでイツキが狙われたんだろう？』
イ『知らねー、なんか俺したっけ？』
ﾚｲ【…あ、あの時かな？ほら、クロガネシティでイツキが歌ってたとき。もしかして、あの時イツキの歌を聞いて、惚れたんじゃない？】
イ『うぇー↓まじかよ。最悪』
ミ『てことは、イツキは人が通りそうな所で歌ったんだー。そりゃ、ターゲットにされるよ。今度から歌う時は、気を付けなくちゃねー。』
イ『うぅ(泣)だな。』
――そんな話をする事一時間。イツキは歌う時は、ミク達と一緒にという結論になり、ソノオタウンに向かっていった。
移動省きますので、ご了承を。
ｱｵﾊﾞ【んんー、花の良い香♪エンシュウ、燃やさないように気をつけてね。】
ｴﾝｼｭｳ【わかってるっつーの。】
ｼﾝ【本当に良い香ー。】
ﾚｲ【だねー。眠たくなっちゃうよ。】
イ『やっぱり、ソノオタウンは、綺麗だな♪』
ミ『ねー♪』
そんなほのぼのした時間は続かすうるさい足音によって消え去った。
ギ4「急いで報告するぞ！！」
他ギ「おう！！」
ズダダダダダダ、、、、
ミ『なんだったんだ？さっきボコったおかっぱの野郎もいたけど。』
イ『さあな。ﾎﾞｿ後で潰しに行こーぜ♪』
ミ『当たり前♪だけど、まずは、ポケセン行こー。』
イツキとミク達の前を騒々しく走り去っていったダサダサ団もといギンガ団。
ポケセンに行くイツキ達の後ろ姿を何者かが見ていたことに誰も気付かないのであった。
？「ふふふ、貴方を力ずくでもボスの元へ連れていってあげるよ。」

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はい！変な終わり方だと私も思っております。でも、朱雀。と同じように私もネタがないのれす。だから、思い付いたらどちらかが書きます。待っていて下さい。それでは、
see you again☆ミ

今更だけど、ヒショウとライデンだしてなかった汗やべー今度から気を付けよう！ｷﾘｯ←キモッ！！
あれ？今どこからか声が？