男ぽい主人公樹『気が付いたら、』もう一人の主人公未来『私達は、』 ……………………『『ポケモンの世界にいました。』』 (ページ20)

今日:4 hit、昨日:10 hit、合計:10,630 hit

第十五話ページ20

ミク達がポケセンに戻ると、イツキ達は起きていた。
ミ『ﾁｯなんだ、起きてたのか。あ、シンおはよー♪』
イ『なんだよ、悪いかｼﾝ【おはよー、、】
ミ『ナイス！』
イ『最後まで言えなかったし、そーいえばさっきヒョウタさんにあったぞ。』
ミ『そう、で？何時ごろいくの？』
イ『そうだなー、レイ、エンシュウ、お前ら、朝戦いたい？それとも、昼過ぎがいいか？』
ﾚｲ【あたしは、朝の方がいいなー。涼しいし。】
ｴﾝｼｭｳ【僕も朝かな。】
イ『そうか、じゃあ朝で決まりだ！』
ミ『でも、まだ早すぎるからまずは、ご飯食べに行こ。』
ｼﾝ【私もう、お腹ペコペコだよー。】
ｱｵﾊﾞ【わたしもー】
ぐぅぅうぅぅ
イ『………………じゃあ、速く食堂行こうぜ♪』
ミ『うん。』
ｴﾝｼｭｳ、ﾚｲ、ｼﾝ、ｱｵﾊﾞ【おー】
食堂に着いた二人と四匹は、それぞれ食べたいものを選んでいた。
イ『んー、今日は、カツカレーの気分だな。』
ｴﾝｼｭｳ【僕は、モモンの実！】
ﾚｲ【今日は、ナナシの実かな。】
ミ『じゃー、焼き肉定食にしよーっと。』
ｼﾝ【…私は、オボンの実。】
ｱｵﾊﾞ【ポンデ●ングがいいなー。】
皆それぞれ頼んだものを食べ始めた。
ｲﾂｷ、ﾐｸ、『いただきます。』
ﾚｲ、ｼﾝ、ｱｵﾊﾞ、ｴﾝｼｭｳ【いただきまーす。】
もぐもぐ……
ミ《やっぱり、ｴﾝｼｭｳも大食いか、イツキとレイも、うん、いつも通りだな。》
ｼﾝ〈え？嘘でしょ？アオバがあんなに食べるとは、〉
ミ、ｼﾝ【『そんなに食べて動けるの？】』
イ、ｴﾝｼｭｳ、ﾚｲ【『ん？ふほへるよ。』】
ミ『ならいっか。』
そうして、食べ終わるとポケモンジムへと向かっていった。