《銀魂》鬼神と化す、姫 (ページ9)

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下心は恋の始まりページ9

銀時side

―――夜―――

A&神 : ごちそうさまでした！！

銀 : はいはい、ごちそうさん。

『じゃぁ、風呂行ってきや～す』

神 : A！一緒に入るアル！！
あと、スリーサイズ教えるヨロシ

『あ……は、はい…』

銀 : おーおー、頑張ってこーい

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ……ﾊﾞﾀﾝ…

銀 : …はぁ…///……くそ…あいつらぁ…

こんなスタイル抜群の良い女、手ぇ出すなって言う方が無理な話だ…コノヤロー…！！

《神 : ここが、弱いアルか！？ここか！ここか！？

『…やんっ……か…ぐらちゃ…ぁん…

…もぅ……ダメぇぇっ………あ………っん…

…くすぐ…ったい…よぉ……』》

銀 : …あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ/////……
ヤベーよ…ガチヤベーよ……

聞いただけでも下が動き始めちゃうよぉぉ？←
……はぁ///…ホントに、ヤベー////…

とりあえず…酒、飲も…

神 : Aっ！！！！待つアルっ！！！

『もう、くすぐらせないよっ！』

ﾄﾞﾝｯ…

銀 : え？………ぁ///…

『ん？………………………………………………
…………………ん？』←

銀 : は、早く着替えろ！///

『なんで？』

銀 : いや、風邪引くだろうが！///

『ん～…銀ちゃんの浴衣借りていい？』

銀 : はあぁ！？神楽のでも借りろ！

『…だって、神楽の服ちっちゃいから……』

銀 : …っ///……わぁったよ！

『ヤッタネ！じゃあ、着替えてきや～す♪』

銀 : ちっ/////…どうすりゃいいんだよ

※Aは一応、バスタオル巻いてます。