過去編『？？？side』 ページ8
或る少女と
或るミクの話
『ｳﾞｯ…ｸﾞｽﾞｯ…』
？「…Aちゃん！」
『え？スマホから…？』
ミクちゃんとの出会いは、中学2年の時だった
『初音ミク…？可愛い…』
ミク「ありがとう！ねぇねぇ、どうしたの？ここのセカイ「花畑のセカイ」においで！」
『…？とりあえず、どうやっでいぐの？ｸﾞｽﾞｯ…』
ミク「untitledっていうのを押してみて！」
『untitled…？これか…わあっ！』
謎の光に包まれた彼女の行った先は
『…！きれい！！』
とても綺麗で華麗な花畑
昔から手入れされていたかのようなたくさんの花があった
ミク「Aちゃん！こんにちは！初音ミクだよ！」
『ミクちゃん…？信じられない…！でも、
よろしくね！』
ミク「うん！！」
この頃の彼女はまふゆみたいにはなってなかったのだ、まだ…"まだ…"
1年後のある日
『うぅぅっ…』
ミク「どうしたの？」
『……』
ミク「ねぇ、Aってば…？どうしたの？話してよー！ねーえー！」
『ｯ!やめてよ！』
ミク「やーだ……」
『やめてってば！ー』
彼女は間違えて氷の魔法…呪術を出してしまい
ミク「…A…」
『み、ミク？』
ミク「ご、め、んね…ﾊﾟｷﾝ」
『ねぇ、ミク？ミク？』
ミク「…」
『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！』
彼女は狂い、暴走してミクとの思い出の花畑を呪術を使い氷の地に変えてしまった。
その瞬間だった
他のミクたちの記憶が上書きされて氷のセカイにされたのは
あのこはいったい『夏油side』→←さようなら『主に(名前)side』
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リア友 - 頑張っ (2022年6月10日 22時) (
レス) id: ad7dadce21 (このIDを非表示/違反報告)
華菜『偽名』 - 友希那(すぐるっちの恋人)さん» はわわ…！コメントありがとうございます！とっっつても嬉しいです！ファンとかもう大好k))))んん"…これからも頑張ります！！(泣)閲覧てんきゅーです！！ (2021年12月29日 17時) (レス) @page31 id: e0b464bb75 (このIDを非表示/違反報告)
友希那(すぐるっちの恋人) - コメント失礼します！ この小説大好きです！ファンです！これからも、お体に気をつけて更新頑張ってください！ (2021年12月26日 19時) (レス) @page32 id: 63dcc81372 (このIDを非表示/違反報告)
華菜『偽名』 - 名無しのタピ岡さん» コメントありがとうございます！励みにして更新頑張ります！！亀より遅遅更新ですが頑張ります！！応援ありがとうございます！！ (2021年11月4日 19時) (レス) id: 0fc6b946c5 (このIDを非表示/違反報告)
名無しのタピ岡(プロフ) - コメント失礼します！この小説とっても好きです！更新応援してます！ (2021年11月3日 20時) (レス) @page3 id: 03d0af7441 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華菜『偽名』 | 作成日時：2021年10月25日 21時
