あの子は不登校【プロセカ】【呪術廻戦】

行方不明の『？？？side』 ページ16

おかしいな…帰ってこねぇ…

！あ
悟「あぁー…もう。いつになったら帰ってくんだよ




美亜と愛華は」

まぁ美亜と…用事がある愛華を待っていたら

傑「ん…悟かい？まだここにいたのか。」

傑が起きてきたのだ


そう。彼女たちの任務は今日は呪詛師討伐…



なのだが


昼に行ったはずなのに


今は深夜。


傑「悟も寝たらどうだい？彼女達は明日になったら帰ってくるさ」

悟「…まぁそんな用事でもないしな、寝るか」






浅はかだった。


なんで彼女を待たなかったんだろう。





僕はその日にある夢を見た


〜夢〜


『…悟…』

風が吹き荒れ、吹雪が降っており


最初は愛華がいたのに


そこにいた人は別人に変わり

最後にこう言った


『…美亜、ﾀﾋんじゃった。私のせいだよね
ごめんね。

私は行方知れずになるから

あとはよろしく。悟。

でも、何があっても____』




そこで僕は起きた

悟「はぁ…はぁ…愛華…」

急いで高専の服に着替えて


教室に行った


やっぱり愛華はおらず



そこには硝子と傑と夜我先生がいた


夜我「…みんなそろったな…大事なことを話す…よく聞け





夢野愛華が行方不明になり

秋島美亜が封印された」


硝子・傑「は…？」


僕はその時にはわかっていたから

悟「ﾂｯｯ…」

何も言えなかったんだ








悟「なぁ、傑、硝子。」


荒れた風のなか

硝子「なんだよ」

傑「…」

俺たちは

悟「愛華…絶対見つけよーぜ


必ずだからな！」

愛華を見つけることを


硝子・傑「…あぁ！」

誓った













そのまま10年が経った。


愛華は見つからない



僕は先生となって旅行に来た。


北海道には瑠璃という呪詛師がいた。



すぐにわかった…

『ｯｯ〜！瑠璃…！』




傑・悟・硝子「…美亜！！！！！」


瑠璃は美亜なんだと








あいつは…






〜主さーいど！〜



更新できなくてすんませんしたぁぁぁぁ！！！

岩盤突き破る勢いでスライディング土下座ぁぁぁぁぁぁ！！！



見てない間に3700bit…oh…

スマホ画面をみだれひっかきです。はい

(ポケモンにハマった)


ありがたい…です…

お気に入り…36人…？ちょっと眼科いってこよ.蛹になって出直します…


ありがとぉございまぁすぅ♡

(ぶりっ子主)

ありがとうございます！！！！！

これからもあの子は不登校をよろしくお願いします！次はプロセカsideからだからな！！

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