ヲタク（腐女子）の日常【まふまふ】

No.30 ページ31

後ろを振り向けば

推しキャラの格好をした3人がいた

※朱音は大体箱推しなので全員推しキャラとなる。


まふまふには山姥切国広

そらるさんには鳴狐

天月さんには鶯丸


…破壊力が半端ない

顔面偏差値高えだけある…

まふ「朱音さん！？大丈夫ですか？」

そらる「俺こんなに本格的にコスプレしたよ」

天月「こーゆう時ってキャラになりきった方がいいんじゃない？」

「なぁ？主？」

朱音「吐血)ちょっと、早くない？…」

そらる「それでどうする？主？」

朱音「ゴフッ(( ´ཀ` )」

まふ「主ー！！！」


とりあえずももちゃんたちとの顔合わせはすませている

その時のももちゃんの驚きよ

なぎちゃんは品定めするかのように

3人をみてどのキャラをするか言っていた

ちなみにももちゃんは【そら×まふ】だって

なぎちゃんは【天×まふ】

あたしはどっちでもあり♡

……はい




とりあえず

一人をももちゃんのとこに置きに行きたいけど

朱音「どうする？誰かももちゃんのとこ行ってほしいんだけど」

「ちなみに一緒にももちゃんの彼氏もいると思われる」

そらる「まふは無理だね」

天月「人見知りだしね」

まふ「うぅ(；ω；)」

朱音「ゲーム好きだから、話は合うんじゃない？そらるさんとか」

そらる「なんで俺？」

朱音「イカめっちゃやってるでしょ？彼氏の方も色々やってるし」

そらる「まじか。じゃあ俺行くよ」

朱音「じゃあももちゃんのとこまで送りますわ」

そらる「はーい」

朱音「二人は待ってて〜」

天月「はーい」

まふ「行ってらっしゃーい」

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