♥124 ページ36
※少しぴんｋ
その後俺の家の中までついてきた2人。飯までしっかりと食べてるし…俺ももてなしてるし。なんなら泊まってくって、泣きたい。
「さて、しっかりお風呂まで入ったことですし早速イタズラしましょうか。」
「せやな。」
しっかりケモミミつけ直してベットに俺を押し倒す2人。え、これは俺死ぬ？？
「A、ん。」
え、ゾムさんにキスされてる。いや、普通に可愛いし恥ずかしい。
「ぷは、めっちゃ顔赤いやん。」
「っつぅ！」
「次は俺ですね。」
ゾムに続いてショッピもキスしてくる。ゾムと違って舌も入れてく。てかいい匂いするってやばいやつみたいだから！
「先輩、Aしぇんぱい…。」
「しょ、ぴ長、ん。」
体がだるくて抵抗できない。このままされたら喰われる。別の意味で美味しくいただかれる。
「もうやめろって、いっ”っ”っ”！」
「がおー、なんちゃって、キレイに歯型ついたなわ。」
「あ、なら俺はコッチにしますか。」
そういってショッピは俺の鎖骨に長いキスをする。そこが少しだけ痛かった。これ、やばいかも。
・
「はぁ…もう、やめろや…。」
「んふ、いつもやったら抵抗しとるはずやけどしないんやったらええやん。」
「体、だるいんだよ。」
「なら今はやり放題ですね。」
「あ。」
墓穴掘った。
「じゃあそろそろ本番いきます？」
「せやな〜。」
そういって2人が自分の服を脱ぎ始める。あ、これは完璧にマズイ。スマホは手元にないし体はだるくて眠くて起き上がるのが精一杯だ。なんとかしなければ。
俺は上半身だけ起き上がり2人を見た。
「2人とも。」
「なんですか先輩？」
「ようやくその気になったん？」
語尾にハートがつきそうなくらい甘ったるい声で2人が返事をする。あ、これならギリやれるかも…。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 204人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Cleanness - いずなたんかわええのぉ (2022年10月30日 12時) (
レス) @page5 id: e9a155fbb2 (このIDを非表示/違反報告)
人形傀儡(プロフ) - ゼロさん» ゼロさんコメントありがとうございます！ハートの部分に触れられて嬉しかったです。これから今以上にペースは遅くなりますけど更新頑張ります(^^) (2022年8月26日 11時) (レス) id: ebc8796329 (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ(プロフ) - ハートが黒くなってる！？夢主君のハッピーエンドは来るのだろうか...？続き超楽しみです！更新、無理せず頑張って下さいね！応援しています！ (2022年8月26日 0時) (レス) @page24 id: 77487c3926 (このIDを非表示/違反報告)
人形傀儡(プロフ) - 海さん» 海さんコメントありがとうございます！これからもよろしくお願いします😄 (2022年8月23日 12時) (レス) id: ebc8796329 (このIDを非表示/違反報告)
海 - うわ続編だ！続きが気になる！！これからも頑張ってください！ (2022年8月22日 20時) (レス) id: 5511dd41f6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：人形傀儡 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/setting.php
作成日時：2022年8月20日 21時
