今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:7,472 hit
小|中|大
ナプガーナ密林にて ページ9
カミュSide
カミュ「にしても流石秘境と呼ばれるだけあるな…なんか同じとこをグルグルしてる感じだぜ」
俺たちはナプガーナ密林に入り、1時間ほど進んでいた。
A「大丈夫ですよ、ちゃんと進めてます。もうすぐで出られるんじゃないでしょうか?」
カミュ「そうだといいんだけどなー」
伸びに伸びた草をかき分け、俺はどんどん進んでいった。
カミュ「お、草原が見えてきた。良かった、これで出られ「「ぎゃああああああああ!!!!!」」うおわっ何だ!?」
A「むっ、むむむっ…」
イレブン「虫!!!!!!」
カミュ「おいおいマジかよ勇者様方よぉ…」
世界を救う勇者様達は、どうやら虫に弱いようだ。
…………………………
すいませんいたずらデビル、マンプクさんの下りは飛ばします。
大樹の導きについては妹ちゃんが言ってくれましたんで←
これからちょくちょくあると思います
好きなシーン飛ばしてたらすみません。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:( ˙-˙ ) | 作成日時:2018年1月14日 22時