足の不自由な遊女の私と貴方との恋物語(銀魂)

三十二の夜 ページ34

あ)はぁ//はぁ//

威)Aっ…///やっぱり花魁は違うね〜//^^

あ)神威//…様…強くやりすぎです///

威)あり？Aがもっとぉーとか言ったんじゃん^^

あ)ぅ…////

威)気持ちよかったヨ^^Aの中

あ)っ…////

Aは恥ずかしくて顔を隠した

威)ねぇ、

あ)あ…は、はい

威)その足…治してあげるよ^^

あ)え？ほ、本当にですか？

威)うん^^そのかわり…(ﾁｭｯ

あ)んぅ…///

威)俺とこれからも遊ぼ？

あ)え…？

威)花魁ならそんなの簡単でしょ？しかも足が治るんだし、ね？大人の 遊びしよ？

Aは少し間を置いて

あ)わ…わかりました…

と、答えた

すると神威はクスッと笑った

威)ふーん…じゃあ口答えしないでよネ？俺の自由にやらせてもらうよ？

あ)は、はい…仰せのままに…

威)まず足治してあげるよ

神威は薬の入った注射器を持ってきた

あ)これは？

威)何て言うのかな、Aみたいに体の不自由な奴に使うやつさ^^

あ)へぇー…凄いですね

威)少し苦しいけど…我慢してね？

あ)は、はい

神威はAの上に馬乗りした

威)いくよ？苦しかったら俺を殴るなり蹴るなりしてね？

神威はそう言ってAの足に思いっきり注射器をさした

Aside

あ)んぁぁ…イタッ…

痛い…苦しい…何だろ…体が動かない…足に物凄い激痛

あ)あぁぁぁぁぁ‼

威)我慢して…

あ)か、神威ぃ…様っ…く、苦しい…で、です…

息が…

ﾁｭｯ

あ)ん…!?

神威様は必死に人口呼吸みたいに空気を私に送ってくれてる

あ)ん…んー…(涙目

威)ぷはぁ…苦しい？

あ)はぃ…ああっ!!!…痛い……

威)後少しだよ

ｷﾞｭｩｩ

私はおもむろに神威様に抱きついてた

威)大丈夫…後少し

あ)あああっ!!!!いやぁ…‼

神威様は注射器を抜いてガーゼを貼った

あ)はぁ…はぁ…はぁ…

威)A…終わったヨ？

あ)神威、様…

威)お疲れ様^^

あ)これで…

威)うん^^数分して、痛みが引いたら歩けるよ♪

やったー…歩ける…やっと…やっと…

威)頑張ったね…

神威様は私の事を優しく撫でた

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