足の不自由な遊女の私と貴方との恋物語(銀魂)

十九の夜 ページ20

高杉は、Aの上に乗った

つまりさっきみたいに押し倒している状態

あ)ここでやるんですか？////

高)銀時からは許可はえてる、条件は、チャイナに見つからないことだ

あ)わかりました

高)じゃあやるぞ//

あ)はい//

ﾁｭｯｸﾁｭﾁｭ

あ)ん…//

高杉は、深いキスする

Aは、適度に息継ぎしてる

あ)ﾌﾟﾌｧ…ﾊｧ…///ﾊｧ//

高)ﾊｧ…ﾊｧ…A…可愛すぎたぜ//

あ)晋助…様…顔真っ赤です…///

高)おめぇもだろ?//

あ)そうですね//

高)服…脱がすぜ？

あ)はぃ//





高)チャイナが言ったとうり、でけぇな

あ)そ…そんなに見ないでください///恥ずかしいです///

高)見ねぇとできねぇだろ？

あ)うぅ…///

俺は、少し触ってみると

あ)ふわぁ////

こんな声あげて…




高)そろそろ下いくぞ？//

あ)え///あ///




高)くっ…///キツい…///

あ)んあぁ///ﾊｧ//ﾊｧ//晋助//様ｧ…///

高)緩めろ///

あ)あ//はあぃ///晋助様…///痛いです//

高)今だけ我慢してくれ//…

あ)はぃ…///ﾊｧ…ﾊｧ…///






それから長く続いた





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裏初めて…

うまく書けたかな？

度々出てくるかもしれませんが

よろしく！

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