え？？なんかUndertale auの世界にいたのですが？？？

題名よあとで考える ページ21

主)……１週間何度か出せるように頑張るとか言ったの誰だっけ…


おいおい嘘だろ…フリスク？？だと？？？


立派になったなぁ…(？？)


じゃなくてですねぇ、今なんか自己紹介してるんですけどもね私がカタコトすぎてやばいし脳が追いつかないというのうぁぁぁぁぁ٩( ᐛ )و



ﾌﾘｽｸ「僕の自己紹介はここまで。君の名前は？」


『私はA…だったはず』(？)


記憶が…フリスクが輝きすぎて記憶飛ぶよ…(！？)


ﾌﾘｽｸ「へぇ…Aって言うんだね！素敵な名前！」

↑(これをう◯ちという名前にすると何が素敵なの！？ってツッコミ入れたくなるはずっ(((え


『フリスクこそいい名前だと思うよ！輝いてるよ⭐︎』


あ…⭐︎がついた＝やばいぐらいテンション上がってる


ﾌﾘｽｸ「君って面白いんだね！それに僕に敬語以外で話してくれる人も少ないから嬉しいよ！」


『えへ⭐︎…え？敬語の方が良いでございますか？』(ん？)


敬語じゃなくなってたことにびっくりだぜ⭐︎
コミュ症の私がな！！！

ﾌﾘｽｸ「そういうとこ、面白いね！」


笑顔素敵だねっ！尊いねっ！直視できないねっ！


『そういやさぁフリスク〜さっきなんか悪い夢見たんだけどさ……』


｟！？………………｠


『…あれ？悪い夢ってなんだろ…んんん？やっぱ見てないのか…？いやでも見てた気が…まあいっか』


ﾌﾘｽｸ「聞いてみたかったけどAが覚えてないならいっか！というか病室戻ろうか。立ち話もあれだし」


『そうだぁね。もどるぞぉおぉ』



というわけで戻って来たけど何話そ〜
そうだ！


『フリスクって何歳なの！？』

急にどうしたって？どうかしたんだよ



ﾌﾘｽｸ「僕は１５だよ。地上に出てからもう４年もたったのか…」



『ほえぇ…私は１６だよ。というか地上出てから４年たった世界なんだねここ』



ﾌﾘｽｸ「そうだよ！ってあれ伝えてなかったっけ？」



『うん！言われてないよ！』ﾆｺｯ


ﾌﾘｽｸ「笑顔でそう言われても狂気しか感じないのはなんでなんだろうね。
…ふざけてるのはここまでにするね」


『？』


ﾌﾘｽｸ「本当はAに大事な話があって来たんだ。話してもいいかな？」


『う、うん』ｺﾞｸﾘ


ﾌﾘｽｸ「それはねAから





“ケツイ”

　 の力が感じられることだよ」


『っえええええぇぇぇぇぇ！！！！？？？？』

お久しぶりです〜※主からの報告→←地上の世界へこんにちわ⭐︎

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