本名は安元です その3

続き ページ47

速水「えー…覚えてない、だけど結構前から？(笑)高校の時にはもうそう呼んでた気がする(笑)」

羽多野「そっか、Aさんの制服姿見たことあるのか…いいなぁ」

速水「いいなぁって(笑)」

氷翠「でも戦国BASARA録ってる時なんかずっと一緒に居ましたもんね(笑)朝から夜まで声録ってご飯も朝昼夜一緒に食べに行ってってした時ありましたよね(笑)」

速水「あったね(笑)もう夢のような時間だったよ(笑)」

羽多野「夫婦役でしたよね、速水さんが明智光秀役でAさんが奥さんの凛役で」

速水「そうね、姫って呼んでたら本当に自分の相手の姫役になったっていう」

氷翠「ありがたいことに長いシリーズになりまして(笑)長いこと夫婦役やってますね(笑)」

速水「そうだねー(笑)」

羽多野「俺BASARAやるときはAさんの声聞きたいが為に凛を使ったり光秀を使ったり…」

速水「結構多かったみたいね、そういう人(笑)」

氷翠「そう…凛は嬉しゅうございます…ねぇ、光秀様？」(凛ボイス)

速水「まぁ私以外の人間があなたの声を聞くのが少々腹立たしいですが…そうでしょう、私の愛しい姫君？」(光秀ボイス)

氷翠「いやーーかっこいい！！！」

羽多野「かっこいい！！！そして凛様可愛い！！！」

速水「あまりそういうこと言ってると若本さんが出てきちゃうよ(笑)」

羽多野「はぁ！！そっか、凛って信長の娘だ！！！若本さんの娘だ！！」

氷翠「若本さんの娘は語弊があるなぁ！！(笑)あ、今週もお時間だって(笑)」

速水「久しぶりに会えて良かったよ姫」

氷翠「久しぶりって先週会いましたよね！？(笑)」

羽多野「速水さんの久しぶりは一週間刻みなんですか！？(笑)来週のゲストさんは…たらららららららららららららららら…じゃん！」

氷翠「蒼井翔太さんでーす、しょーたんだねー」

速水「あら、来週は可愛い子だらけだね(笑)」

羽多野「両手に花状態！！」

氷翠「あら、私よりしょーたんをとるっていうのね？氷翠Aと」

羽多野「いやいやいやいやいや！！！！滅相もない！！！羽多野渉と！！」

速水「そうなの、羽多野くん？僕は姫一筋だからね、速水奨でした」

氷翠・羽多野「また来週ー！」

氷翠「さすが速水さん！(笑)」

羽多野「Aさん！！俺もAさん一筋ですよ！！！」

速水「羽多野くん、いつでもMC交代大丈夫だからね(笑)」

羽多野「やです！！代わらないですよ！！(笑)」

氷翠「いろんな人に言われてるね(笑)」

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