本名は安元です その3

イニラジ　鈴村健一 ページ33

氷翠「真綾、聞いてる？(笑)イニシャルH、氷翠Aです」

羽多野「坂本さん聞いてる？(笑)イニシャルH、羽多野渉です！」

氷翠「差し入れ食べた？今日のゲストの奥様からのフィナンシェ、めっちゃ美味しかった〜」

羽多野「僕初めて食べました！今日のゲストさんの奥様の手作りのお菓子！」

氷翠「いやほんと作る度にお菓子作りの腕が上がっていってるのよ、今日のゲストの奥様」

羽多野「すごいですね、今日のゲストの奥様」

鈴村「もうやめてぇ！！(笑)何回今日のゲストの奥様って言うん！？」

氷翠「事実じゃないですか(笑)ってことで今日のゲストは鈴村健一さんでーす(笑)」

鈴村「めっちゃ弄られるやん(笑)」

羽多野「差し入れありがとうございますー！」

鈴村「帰って奥さんに言うとくな、絶賛やったって(笑)」

氷翠「もう私のラジオに真綾の手作り持ってくる鈴村さんってもう弄ってよ！！って言ってるもんじゃないですか(笑)」

羽多野「ちなみに今日坂本さんからの差し入れが届くことは…」

氷翠「知ってたよ(笑)昨日連絡きたから、明日健一さんにフィナンシェ持ってってもらうねーって」

羽多野「…健一さんって呼ばれてるんですか鈴村さん」

鈴村「ちょ(笑)確信犯やろ(笑)」

氷翠「うっかり☆(笑)」

鈴村「あかん！ここ味方おらんやん！(笑)」

羽多野「じゃあメール読みましょうか(笑)イニシャルネームピケさん、ひーちゃんわちゃさんスズさんこんばんわー！付き合いたい人のタイプと結婚したい人タイプって違うって言いますが、みなさんもそうですか？だってー」

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