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氷翠「えぇ？第一印象？(笑)」
羽多野「え、お二人はいつぐらいからの仲なんですか？」
氷翠「えー…セーラームーンが最初ですよね」
石田「そうね、だからひーちゃん14くらいじゃない？」
羽多野「14！？セーラームーンの時14歳だったの！？」
氷翠「そう(笑)だから中学の制服で収録に行ってたの」
石田「ひーちゃんはもう当時からバリバリの声優やってて歌も歌って…声優で自分名義で歌ってっていうのはひーちゃんが最初ってくらいだったし」
氷翠「まぁそういう時代でしたね(笑)だから声優で歌も歌うの？って言われたこともあったし」
羽多野「そうなんですか？今でこそ皆さん歌ってねぇ」
石田「そうだよ、その先駆者だからね、ひーちゃんは」
氷翠「やめてくださいよ(笑)石田さんの第一印象かぁ…でも私はホント優しいお兄さんだと思いました、声も柔らかくて…」
羽多野「石田さんのAさんの第一印象は？」
石田「賢そうな子だなぁって思った(笑)」
氷翠「賢そう！？(笑)」
石田「いいとこの学校の制服着てたし(笑)でも声もそうだけど、言葉の端々に丁寧な言葉を使う子だなぁって」
氷翠「親の教育のお陰です(笑)」
石田「あと人の懐に入るポイントをすごく掴むのが上手いよね」
羽多野「あ、わかります！なんだろ、Aさんの手のひらでコロコロされてる感じ…」
石田「いや、それは羽多野くんだけだよ(笑)僕は転がされてない！きっと！(笑)」
氷翠「あんたら私の事なんだと思ってるんだ(笑)」
羽多野「ずっとこの癒しボイスのお二人に挟まれていたいんですが…今週もお時間です」
石田「えーもう？ひーちゃん今度ゆっくりご飯行こうねー？」
氷翠「ぜひぜひ(笑)っていうことで来週のゲストさんは…たらららららららららららららららら…じゃん！」
羽多野「鈴村健一さんでーす！！」
氷翠「またイジリがいがありそうな(笑)」
石田「イジリがいって(笑)」
羽多野「来週鈴村さん気を付けてねー！！(笑)」
氷翠「はい、ということで彰さん大好き声優、氷翠Aと」
羽多野「氷翠Aさんと石田彰さんの声に包まれた空間、幸せでした！！羽多野渉と」
石田「ちゃっかりひーちゃんの親衛隊に入ってる石田彰でした〜」
氷翠・羽多野「また来週ー！」
羽多野「俺も入ってます！！」
石田「Wikipediaにもちゃんと書いてあるもんね！！(笑)」
羽多野「僕もです！！やった！石田さんとの共通点あった！！」
氷翠「どういう共通点だよ！！(笑)」
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声優って良いよね。 - 石田さん大好きなので。出てて嬉しいです！すみません！失礼しました！！ (2021年3月13日 18時) (
レス) id: 9a1f7d505f (このIDを非表示/違反報告)
美弥野(プロフ) - 夏月さん» 読んでくださってありがとうございます(*ﾟ∀ﾟ*)DABAにはこれからもっと出てもらうことになると思うので楽しみにしててください (2021年1月15日 16時) (レス) id: 11c3acc2a4 (このIDを非表示/違反報告)
夏月(プロフ) - dabaが出てて嬉しいです！ (2021年1月15日 16時) (レス) id: bc5e063eb3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ougi | 作成日時：2021年1月15日 10時
