10話 ページ14
目の前の光景を見て息を飲んだ。銀も目を見開いて立ち尽くしている
『チッ、もう来やがったか』
「杏を返せ」
銀と二人で踏み込み男達の首にナイフと銃弾を練り込ませる
数分後一通りは殺した、然しこの前あった異能力者は見ていない
それより先に
立原「杏!」
銀に手枷を外してもらい、杏の状態を確認する
立原「身体中に傷跡、骨も折れてるかもしれねぇ」
気絶しているのか一向に目を覚ます気配がない杏に少し焦りを感じる
立原「取り敢えず首領のところに」
すぐに杏を腕の中に抱え森のところえ連れていく
森「もう大丈夫だ、あとはしっかり休ませれば目も覚ますだろう、今日は自室で休みなさい」
立原「ありがとうございます」
森「例には及ばないよ、どちらにせよ始末しなければならない敵だったしね」
本部に戻りベッドに寝かせる
立原「ごめんな、あの時帰らずに本部に泊まればよかったな」
杏が目を覚ましたのはこの一週間ご
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雪見だいふく(プロフ) - 美紀さん» それは良かったです!リクエストとかあったらよろしくお願いします! (2019年1月13日 0時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 文スト大好きです最高です (2018年12月28日 16時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
issu(プロフ) - 雛さん!それは良かったです!またリクエストお待ちしております! (2018年8月26日 19時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
雛 - ありがとうございます!!!!!めちゃめちゃよかったです!! (2018年8月26日 15時) (レス) id: df33cba0db (このIDを非表示/違反報告)
issu(プロフ) - コメントありがとうございます!読者様をもっと楽しませれるよう精一杯頑張りますので今後ともよろしくお願いします! (2018年8月24日 15時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪見だいふく x他1人 | 作成日時:2018年7月1日 14時