今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:1,584 hit
小｜中｜大
さわったバツ ページ5
「ただい、、、、、、Aにさわるな‼」
帰ってきた神楽ちゃんがだしたパンチは、、、
見事に銀さんの顔面にヒットした。
銀さんは、ふっとばされていった。
「A‼なにされたアル‼」
『大丈夫だよ？、、、でも、、、』
銀さんのほうを心配した方がいいんじゃ、、、、
だって、、、カベにめりこんでるよ、、、、、
「大丈夫アル。銀ちゃんは、マダオ(まるでダメなおとこ)だから。」
神楽ちゃん、、大丈夫の理由になってないよ、、、、
とりあえず銀さんが目を覚ますまで三時間かかったとか、かからなかったとか、、、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
百騎 - よろしくです！（笑）とりあえず、、、頑張ろうと、、、思う、、、、たぶん、、、？ (2013年11月20日 19時) (
レス) id: 2f7dafe9e5 (このIDを非表示/違反報告)
沙梨奈(プロフ) - 神楽きゃわわー！！沙梨奈だよ！(笑)よろしくー( ,,｀･ ω´･) (2013年11月20日 18時) (レス) id: 7bfe5d91a5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：百騎 | 作成日時：2013年11月18日 21時
