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二回目『のぞき見してみた』(番外編) ページ14

神「ただいま、付き合いたての銀さんとAを追跡中。どーぞ。」

新「こちらも、見つけました。ねえ、、これやる必要あるの?神楽ちゃん。どーぞ。」

神「当たり前アル。必要に決まってるネ。馬鹿アルカ?どーぞ。」

沖「確かに、チャイナの言う通り。この前は声が大きすぎて見つかったんで。どーぞ。」

新「そうですか、、、、って、沖田さん‼何でここに⁉」

沖「どーぞを忘れてますよー。どーぞ。」

新「あ、、すみません。、、、じゃなくて⁉仕事はどうしたんですか⁉どーぞ。」

沖「仕事?何のことですかい?Aがダンナに襲われた時に、警察がいないといけないですぜ?」

(天の声)銀さんとAが付き合いはじめてから、、十日後のお出かけの時のお話。
また懲りずに三人は、やってきた。
この三人h神「銀さんとAをはなれさせることはできるのか⁉」
、、、、勝手に、話がすすんでく、、、、、もう、いいよ‼やってらんねーよ‼









〜四十分後〜

神「Aに、、、何してるアルカ?どーぞ。」

新「あれは、、、、、、銀さんがキスをしようとしているんじゃn神「銀ちゃん、殺すアル。」

新「神楽ちゃん⁉落ち着いて‼沖田さん、どうにかしてください‼ど、どーぞ。」

沖「くそチャイナ。いけ。どーぞ。」

新「え、、ちょっと⁉ああああああ⁉いちゃった‼」







銀「神楽⁉何でここにいr神「死ねえええええええええええ‼」

銀「ゴボッ‼」

『銀さん⁉』

沖「A、あぶねえですからオレの後ろにいやせぇ。これで、ダンナをこなごなにs新「待てええええええええええええええ‼銀さん、死ぬから‼」





(天の声)こうして新八とAで、銀さんを救ったとさ。神「まだ、いたアルカ。さっさといなくなってしまえ。どーぞ。」





その日、空の上から泣き声が聞こえたらしい、、、、、

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百騎 - よろしくです!(笑)とりあえず、、、頑張ろうと、、、思う、、、、たぶん、、、? (2013年11月20日 19時) (レス) id: 2f7dafe9e5 (このIDを非表示/違反報告)
沙梨奈(プロフ) - 神楽きゃわわー!!沙梨奈だよ!(笑)よろしくー( ,,`・ ω´・) (2013年11月20日 18時) (レス) id: 7bfe5d91a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:百騎 | 作成日時:2013年11月18日 21時

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