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重なり合った想い ページ12

カキン‼


刀は私に刺さらなかった
かわりに、、、



木刀が相手をしていた


「Aに何やってんだ‼A、遅くなってわりーな、、、、、?」
『銀さん、、、、‼』


銀さんは、敵を次々に倒していく。
神楽ちゃんと新八くんも助けに来てくれていた。



20分後、、、、、
敵は全滅。


「よし、、、縄切れたぞ。立てるか?」
お妙さんの言葉を思い出す

「浮かんできたってことは、その人がスキってことよ?」


お妙さん、そうだね、、、、




銀さんが




『スキ、、、、、』


「え、、、?」


『え、、、、?』

もしかして、、、声に出してた、、、、?
ど、どうしよう⁉だって、、、だって、スキって気づいたばっかなのに、、、
恥ずかしい、、、、、





「なぁ、、、、それってどっちの意味?、、、、、、、、オレ、Aのことが好きなんだ。」




『え、、、、?』
スキ?銀さんが私を、、?



「、、、、あのさ、なんか言ってくんない?銀さん、恥ずかしいんだけど?、、、、、、、、、、
わりーな、冗談だから、、、、安心しろ?」

そう言って銀さんは行こうとする、、、
私は銀さんの袖を引っ張った。



「どうした、、、?」


『、、、私も、好きです、、、!だから、、、、その、、、、そばにいてください、、、、、‼』

うまくいえないけど、、はなれたくない、、、、



「、、、A、可愛すぎ」
『え、、、⁉ん、、、、、、⁉』


気づけば目の前には銀さんの顔が、、、、

私は銀さんにキスされていた



あまくて


やさしい





「、、、好きだ。」


顔が赤くなってしまった私はうつむきながら言う
『私も、、、好き、ですよ、、、、。』






「、、、もう1回キスしたくなった。ほら、眼とじr「Aから離れろ‼Aのキスは何味だったアルカ‼コンポタージュ味か‼サラミ味か‼」

そう言って神楽ちゃんは銀さんを、再起不能にしていた、、、、

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百騎 - よろしくです!(笑)とりあえず、、、頑張ろうと、、、思う、、、、たぶん、、、? (2013年11月20日 19時) (レス) id: 2f7dafe9e5 (このIDを非表示/違反報告)
沙梨奈(プロフ) - 神楽きゃわわー!!沙梨奈だよ!(笑)よろしくー( ,,`・ ω´・) (2013年11月20日 18時) (レス) id: 7bfe5d91a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:百騎 | 作成日時:2013年11月18日 21時

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