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〇*〇*〇*〇









亜麻色の蝶は、目を伏せた。









まるで何かから目を逸らすようなその姿は、









――――――目を奪われるほど、美しかったのである。








〇*〇*〇*〇


こんにちは、雫雪です。



設定を書き始めたら止まりませんでした。性懲りもなく新作です。他の作品もゆっくりですが更新していきますので見逃してください(?)





※こちらの作品は二次創作です。現実の人物、団体とは無関係ですのでご理解よろしくお願いします。
※荒らし、悪コメはお断りです
※更新は遅いです


以上のことを踏まえたうえで作品を楽しんでいただければ幸いです。執筆状態:連載中










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作者名:雫雪 | 作成日時:2019年5月19日 21時

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