zmさんとの実戦とknさんとの実戦 ページ21
第8話と第9話を入れ換えて先にknさんからってことにします
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rb「2人とも準備は、ええか?」
kn「ええで!!」
『はい、大丈夫です』
rb「それでは、レディーゴー!!」
kn「おっしゃ!やったるで!」
なんということでしょう、舐められてますね
私も頑張りますかっ!
っ!重い、流石隊長なだけ、ありますね。
一撃が重いなら、こっちは素早さで
kn「!!止めれるんやなぁ!」
『私も軍人になりたいので、ここで勝たないと、行けないんですっ!』
よしっ今だ!
隙を見つけ、私はナイフの柄を首にぶつけた。
良いところに当たったのか、一発KOでした。
rb「勝者A!!」
会場「ウォォォ!!」
うわっ歓声が凄い。馴れないな〜
rb「次、名前が呼ばれるまで控え室で待っといてな〜」『分かりました』
控え室にて
ふぅ疲れた〜。静かに座って観戦しますか。
数分後
kn「お前ら元気か?(爆音)」
受験者「はい、コネシマ様!」
うわっコネシマ様だ!
kn「Aってやつ、居るか?」
『あっえっと、私です』
kn「おぉ! お前、強いな!!」
『ありがとうございます!』
kn「あっ、次キツいと思うけど、頑張りや!」
『絶対皆様と同じ軍人になれるよう、頑張ります!』
kn「お前らも、頑張れよ!」
受験者「はい!!」
kn「じゃーな!」
嵐のような人だった。
ci「次は、ゾムさんとAさん。位置について下さい」
おっと、軍で一番強いんじゃなかったっけ?
あぁ!だからコネシマ様の キツいけど、か
rb「2人とも、準備はええか?」
zm「ええで」
『オッケーです』
rb「それでは、レディーゴー!!」
ありゃ?ゾム様が消えた?…!後ろか!
zm「! すぐ終わらせたかったんやけどな」
『軍人になるためなら、何だって出来ます!』
zm「ほーん、何でも、ねぇ」
怖っ、ジリジリ距離を縮めて来るんですけど
zm「何でもってことは、降参も言えるんか?」
『うっ、それは、言えません』
zm「じゃ実力で勝負やな」
『っ!いっ、』
zm「ヒヒッ言っとくけどシッマのようには、負けへんで」
『ハァ、ハァ』
zm「頑張って楽しませてな」
『私も、頑張んなきゃ。フゥ』
今だ!
私は、ゾム様に何一つ勝てないけど、負けないって気持ちは、絶対勝ってやる!
『よっ、しゃ!』
rb「…勝者A!!」
会場「ウォォォォォォォ!!!!」
『勝った、やった』
rb「控え室の隣に合格部屋があるから、そこに行ってな。ナイフは、もとの場所にな〜」
『分かりました』
rb「後、よう頑張ったな」
『っ!ありがとうございます!』
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