【d!】妹は、知らない【軍パロ】 (ページ14)

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第13話ページ14

ni「兄さんです。国にはあんまいないけどよろしくな」

兄さんって、誰かのお兄さんなのか？

rb「ロボロです!よろしゅうな!」

あれ・・・声しか聞こえない←

zm「ゾムでーす。ペ神この人やで!」

ゾム様は、自己紹介しなくて良くない？

si「あぁ。どうもしんぺい神です。応急処置ありがとね。ゾムの傷、結構早く治ったよ」

『それは、良かったです』

この人が軍医か～。危なそう

em「エーミールと申します。ほとんど、図書室や資料室にいると思うんで、何かあればぜひ」

絶対いい人(真顔)

shp「どうもショッピっす。よろしくお願いします」

何この、こうはいかん

ci「どうもチーノです。よろしくお願いします」

自己紹介なっがっ!

gr「１つお願いがある」

『何でしょうか。総統様』

gr「幹部なんだ、呼び捨てでいいゾ。そして、タメもな」

『分かりました・・・分かった』

gr「もっと渋ると思うんだがな(小声)」

『グルッペン、聞こえてるぞ』

gr「何のことだが」

『ごめんねー、私、森でめっちゃ遊んでたから、聴覚とか気配とかありとあらゆる所が良いんだ』

幹部(だから、ゾムに勝ったのか)

『まぁ、めちゃくちゃ改めましてこれからよろしくお願いします。私の“仲間達”』

全員－A「よろしくな!/よろしくッス/よろしくお願いします」

そっから、みんなと話してどんちゃん騒ぎとなった!(お前ら昼なのに騒ぎ過ぎじゃ)

案の定、書記長(軍医も)に書類を増やされた人が４人

今回はここまで

Aさん、我々だメンバーに馴染むの速いですね!

あと、更新遅れてすいません、これからもこんなゆっくり更新ですが、よろしくお願いします!
ゆっくり更新が嫌な人は、作者を殴って何処か違う作者のところへお願いします

話が結構変わりますが、何故、仲間達の部分が強調されていたのでしょうか
考えて見てくださいね！

次回予告〜〜〜〜〜

次回は、部屋案内とインカムと軍服です！

では、次のお話で会いましょう(^_^)/～

デュ○ル・スタンバイ! (虎像さん風)