第11話 ページ12
tn「Aさん、明日の12時頃、城へ来て下さい。城内案内と部屋の紹介をするので。ある程度の着替えを持ってきてくれれば、あとは何を持ってきても大丈夫です」
『分かりました』
tn「明日からは、城暮らし(?)となります。では、また明日」
『はい!』
帰るんじゃー 今日、大変スギィー 〜20分後〜
『ただいま、おばさん!』
「おかえり、Aちゃん。今日どうだった?」
『あのですね、軍兵試験に合格したんですよ、そしたら。総統様が、幹部にならないか?って言ったんで、幹部になりました!』
「すごいわね!今日もご馳走よ。もうできてるからね」
『やった!手洗って来ます』
そっから、ご飯食べたよ
『おばさん、明日12時頃、城に行かなきゃならないんです。あと、明日から城暮らしになります』
「じゃあ今日で最後なのね、ここで寝るのは。なんか寂しいわね」
『はい』
「今日は、ゆっくり休んでね」
『じゃあ、おやすみなさい』
「おやすみなさい」
荷物準備して、寝たよ☆ミ
パッ。おっはよー!朝6時!いつも通りだね!ハハッ 走るぜ!(テンションやばくね)
〜走るシーンカット〜(小説のt((メッタ、)
『いただきます!』
モグモグ、美味っ!えっいつもより美味いだと!いやね、いつも美味いんですけど、今日はもっと美味くなってるんですよ!
『ご馳走様でした。おばさん、めっちゃ美味しかったです』
「ありがとう。幹部になったら、たくさん遊べなくなるから遊んできたらどう?」
『いや、大丈夫です。今日は家で、のんびりしてます』
「あっそうなの、じゃあのんびりしててね」
『はーい!!』
のんびりタイム 特に何もないよ
気付けば11時。やっば、あと1時間じゃん
さーっと身支度済ませて下さい荷物を持って玄関に向かう
「Aちゃん。そんな荷物少なくても良いの?」
『ある程度の着替えがあればオッケーらしいので、念の為、日用品も持っていきます。プラスで日記と手紙セットも』
「そうなの、もしかしたら、軍服とか用意されてるかもよ」
『そうだったらいいですね』
「じゃあ、頑張ってね!」
『頑張ります!いってきます』
「いってらっしゃい」
お城に向かいますか!
今回は、ここまで
Aさんとおばさんのお話でしたね
この物語ですね、ノートの方に書いているものを打ってるんですよ。
で、ノートの方は、もう第1章完結してるんですよ(だからどうした)
次回予告〜〜〜
次回は幹部に自己紹介します
次のお話で会いましょう(^_^)/〜
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