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操 「私の名前は操!なんだ、剣心!宿泊者を連れて来たのか、さっすが、やるじゃん♪」
弥彦 「なんだ〜、こいつ、男みてぇーだな!」
薫 「コラ!弥彦!…ごめんなさいね、
ほら、弥彦、謝んなさい!」
操 「あははっ。いーよ、いーよ。
それより、ささっ、入った、入った。
ゆっくり休んでいきな!
あ!お爺様、ただいま♪」
翁「おー、操。おかえり…
お客様と一緒だったのか。
いらっしゃいませ、葵屋へようこそ。」
操 「さっ、行こっか♪部屋を案内するよ!
部屋は〜何室にする?」
薫 「そうね〜…」
斎藤 「俺は宮原と泊まる。お前らは勝手にしろ。」
剣心 「何故お前が(人1)と泊まるでござるか。
(人1)、1人部屋がよかろう。
操殿、部屋は何室空いてるでござるか?」
操 「えーっと…4室空いてるけど。」
薫 「なら、こうすればいいじゃない!
(人1)さんと、剣心と、斎藤さんが1人部屋で、
私と弥彦が同じ部屋に泊まる。
これでいいでしょ?」
斎藤 「………、それでいい。」
剣心 「拙者も。」
弥彦 「ええぇぇぇぇ!やだぁー!俺、1人部屋がいいー!」
薫 「無理言わないの!」
(人1) 「ん?なら、弥彦1人部屋にする?私は、薫と2人で泊まるからさ。」
弥彦 「いいのか!?やったぁぁぁぁ!」
薫 「でも…本当にいいの?」
(人1) 「ん?ぜーんぜん大丈夫。
じゃ、皆、また。
薫、行くよ」
薫 「え、えぇ。」
斎藤&剣心 (後で(人1)の部屋に行こうと思ったのに………。)
斎藤 「ッチ。」
剣心 「………。はぁ。」
(人1) 「はぁぁぁぁぁ〜、疲れた。
薫も疲れたろ?
ゆっくりしよー。」
薫 「そうね………。」
(人1) 「? 薫?」
薫 「(人1)さんは、好きな人居るの?」
(人1) 「え?」
薫 「あ、いや、忘れて!」
(人1) 「居ないよ。まず第一に私は好きという感情を知らない。
ねぇ、教えて?
好きって何?」
薫 「…ん〜、難しい質問ね。
大まかに言うと、その人のことしか考えられなくなるの。
胸がキュンってして、
その人しか見えなくなる。
相手を意識してしまうのよね。
ふふっ^ ^ (人1)さんにも、わかる時いつか絶対に来るわ。♪」
(人1) 「んーそうかなぁ…今はまだわかんないや。笑
というか、胸がキュンって何?笑」
薫 「…なんだろ?笑私にもよくわかんないな」
(人1) 「なんじゃそりゃ。笑」
でも、
私にもいつか___________
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ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめん!ずっと返信してなかった(;´Д`A続編書いたよ!それに、伝説の最期編昨日みてきた///やばいね、健くんイケメンすぎて、やばし/// (2014年10月20日 20時) (レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - えぇー!自分なりでいきから81話かいて!お願い!伝説の最後編メッチャ楽しかったよ!健くんかっこよかった/// 生徒会お疲れ様です!生徒会なんてかっこいいネ〜♪ (2014年10月16日 21時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめんごめん;^_^A生徒会やったけん、今家到着した汗 んーとね、最近忙しすぎて伝説の最後編見に行ってないけん、続きが書けないとゆーね笑 (2014年10月16日 20時) (レス) id: 1ef6ba9942 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - ふみなぁ〜早く返信してよぉ〜!気になってムズムズするよ〜!この後どうなるのさ!夢主はどうなんの!気になって仕方ない!返信はやく〜(・з・) (2014年10月16日 20時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ありゃ?爆笑 自分のことはふみなって呼んでや( ^ω^ ) (2014年10月16日 20時) (レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふみにゃあ | 作成日時:2014年8月30日 18時