4話 簪 ページ4
翌日…
私はあの後近くの橋の下で野宿をした
そして今はお昼の十二時
A)何食べようかな?
私は団子屋の前で悩んでいた
そして私はみたらし、あんこ、きなこを
3つずつ頼んだ
A)いただきまーす( ・▿・ )/
σ(´〜`*)ムシャムシャここの団子すごく美味しい
私はあっという間に団子を食べ終えた
そしてお会計を済ませ
店を出た
A)やることがなーい(´・ω・`)
ということで
町を散策することにした
A)わぁーこれ可愛い((o(。・ω・。)o))
私が今いるのはかんざし屋さんの前
可愛いと言っても私はあまりお金を
持っていないから買えないのだ
A)かんざし欲しいなぁー(´・ω・`)
と私が言った時…
?)これくれ
店員)はい。540円です
私の後ろにいた男の人が
私が欲しいなぁーと思っていたかんざしを
買って私に渡して来た
?)ほらよ。てめえにやる
A)しかし…
あまりにいきなりのことで戸惑っていると…
?)受け取れよ
A)では、ありがたく受け取ります
そういい、顔を上げるとそこにいたのは…
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雷麻 - 面白かったのだー (2017年9月12日 20時) (レス) id: 99724ad68c (このIDを非表示/違反報告)
高杉梳囉(プロフ) - 嬉しいです!! (2016年7月9日 20時) (レス) id: 2ac722d8c1 (このIDを非表示/違反報告)
山桜(プロフ) - 高杉梳暑・42a235ed69fb378592e1e0e4a42c5146さん» この小説を読んでいただきありがとうございます。では、続編作りたいと思います (2016年7月9日 19時) (レス) id: 2f0452dd01 (このIDを非表示/違反報告)
高杉梳囉(プロフ) - 続編見たいです!! (2016年7月9日 17時) (レス) id: 2ac722d8c1 (このIDを非表示/違反報告)
山桜(プロフ) - この小説を更新している山桜です。いつもこの小説を読んでくださりありがとうございます。五十話まで書いたら続編に行こうと思っていますがどうやって続編に行くか分かりません。誰か教えてください (2016年7月6日 16時) (レス) id: 2f0452dd01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シロナ | 作成日時:2016年1月1日 13時